『キスはほどほどにね。篠田麻里子』
珠『麻里子様ぁぁぁぁ(泣)』
まさか麻里子様が手紙くれるなんてなー♪
くれるの?
って聞いたら
『チームもグループも違うのに手紙なんて書くわけないじゃんww』
って言われて正直めっちゃ沈んだのにさ・・・
結局手紙は麻里子様からで、落としといて持ち上げられた!的な!!!
麻里子様はツンデレなんだな~(´∀`*)
今日お仕事一緒だし、お礼言わなきゃ!!
珠『麻里子様ぁぁぁぁぁ!!!』
麻『うおぅ!なに、珠理奈?w』
珠『あのね、私、麻里子様が大好き!!!』
麻『はぃ!?』
珠『優しくて、ツンデレで、可愛くて、カッコイイ麻里子様が好き!!』
麻『なに・・・言ってるの珠理奈・・?//』
珠『え、いや・・・なの?ウルウル 』
麻『////いやじゃないけどさ・・・』
珠『よかった!!!ニコォ』
麻『っ///』
珠『あ、あと、キスはします!!』
麻『へ?』
珠『麻里子様とのちゅー好きなんで!!麻里子様唇柔らかいんですよぉ~^^』
麻『え・・・ありがと//』
珠『ということで・・・』
ちゅ
麻『んな・・////』
珠『やっぱ柔らかぁ~///』
麻『こんのぉ・・・』
珠『ふえ?』
麻『珠理奈、ちょっとおいで?』
珠『え、なんですか?』
麻『こっちこっち♪』
珠『ここ・・・ですか?』
麻『そ!ここなら誰も来ないし・・・』
珠『・・?』
麻『・・・何してもバレないよ?』
珠『麻里子・・・様?』
麻『珠理奈も、オトナになっちゃおっか♪』
珠『えと、それは・・・その・・・シちゃうて事・・・ですか?////』
麻『うん・・・まぁ。』
珠『なんで、いきなり・・?』
麻『だって珠理奈が可愛いから!』
珠『そんなぁ・・・・////』
麻『それに、篠田も珠理奈が好きだから!』
珠『え・・・それって、そういう意味・・・で?///』
麻『うんっ、だって珠理奈も好きって言ったじゃんっ』
珠『それは・・・生誕祭で手紙をくれたことについての話で・・・・・』
麻『え・・・・』
珠『・・・』
麻『まじで・・・・?』
珠『はい・・・・』
麻『(´・ω・)』
珠『や、その、ごめんなさい・・・』
麻『うん・・・ごめん、ちょっと外行ってくるね・・・(m´・ω・`)m』
珠『ま!って、くだ・・・さい』
珠理奈が麻里子の袖をつかむ
麻『え?』
珠『いいですよ・・・』
麻『え?』
珠『麻里子様なら・・・・いいです、よ?/////』
麻『まじ、で?』
珠『まじ、です///』
麻『まじ、か。』
珠『はい////////』
麻『じゃぁ、とりあえずその・・・・』
麻『いただきます。』
珠『あ・・・の』
麻『ん?どした?』
珠『優しく・・・・してくださいね////////』
麻『了解です(^^ゞ』
珠『はっ…んん//……ン、ふぁ//』
麻『んっ…ふ//』
珠『ンむ…っぁ、んう//』
微かに唇を舐められ
口を開いた瞬間、麻里子様の舌が口の中に入ってきた。
そのまま上顎や歯の裏を舐めとられていく。
珠理奈はその舌を捕まえて自分のと絡め合わせた。
珠『んゅ…//ふぁ…っは、んく//』
首に回した腕に力が入らなくなるくらい麻里子様の舌が珠理奈の口腔を犯していく。
気持ちのいい舌に名残惜しさを残し
酸素を求めて、麻里子様から離れる。
珠『っはぁ…はぁ…//』
麻『珠理奈のべろ、気持ち//』
優しい笑みを浮かべてなにエロいことを言ってるんだろう、この人は。
なんて思いながら
珠理奈の服にかけられた麻里子様の手に触れ
珠理奈も一緒に自分の服を脱いでいく。
麻『自分から脱ぐなんて//』
珠『んぅ…だってぇ//』
麻『いいけどね、別に(笑)今日はエロい珠理奈が見れたから♪」
そう言って珠理奈の下着を全て取り外していく麻里子様。
エロいのどっちだよ//
ー麻里子sideー
珠『ぅぅ~//麻里子様、見すぎ//』
麻『ごめん。珠理奈のちっちゃい胸が可愛いからさ//』
珠『むぅ…ちっちゃいって言わないでください!』
麻『誉めてるんだよ?篠田、珠理奈の胸…好きだから//』
露になった小さな膨らみに優しく手を這わせ体中にキスを落とす。
珠『…んっ//ふぅ…はぁぁ//』
麻『珠理奈…ここ固くなってきたね//』
珠『ふう…ッ//』
小さく尖ってきた突起に軽く吸い付けばビクッと、して身体を捩らす珠理奈
麻『ん…気持ちいい?珠理奈』
珠『ぅん…、ふっ//きもち、です……麻里子、様//』
麻『へへ。よかった//』
顔を少し蕩けさせながら答える珠理奈に、優しくキスをして
膨らみに触れていた手をスーっと、身体のラインに沿って下に持っていく。
珠『ン…あっ//』
麻『珠理奈…綺麗』
珠『はっ…ぁぅ//はや、くぅ//』
腰を微かにぴくぴくとさせ添えられた私の手を片方とり指を絡めてきた。
珠『お、ねがい//……さわって//』
麻『大丈夫。ちゃんと触るから』
絡められた手に少し力をいれもう片方の手を太股に滑らしながらソコに触れる。
珠『ン……ひゃあッ//』
麻『珠理奈のここ、濡れてるね』
ひくひくと、物欲しそうにしながら蜜を溢れさせる珠理奈
割れ目をなぞればすぐに、とろりと垂らした。
珠『っ…ンぅ//…なかに、ほしっ//』
麻『ん、分かった。入れるよ?珠理奈』
珠『ふっ//…ちょ、だっ//』
珠理奈は空いている手で私の首にしがみつきくるであろう刺激に備えている。
そんな珠理奈に焦らすことはせず
ゆっくりと、珠理奈のナカに指を入れていく。
珠『ふぃ、あッ!…麻里子様の……きてる//』
麻『珠理奈のナカ、熱い』
珠『ふ…ぅう//き、もち…よぉ//』
生理的な涙を流しながら懸命に訴える珠理奈は他の誰よりも可愛いと思った。
麻『珠理奈。イきそう?』
珠『っぅ//イき、そ……やだぁ//』
麻『ん?なに?』
珠『まだっ…イ、き、たく……ない//』
ぎゅぅと、身体を私に引っ付けるようになぜか絶頂を耐えようとしている。
私は、珠理奈の目から零れ落ちる涙を唇で拭いとっていく。
珠『ふ…ぅぅ…//』
麻『どうしたの?珠理奈』
珠『っ…麻里子、さまを、かん…じ、たぃ//』
麻『…大丈夫。篠田はずっと珠理奈と一緒にいるから……ね?』
嬉しい言葉//珠理奈の口からこんなことを聞けるなんて♪
珠『いっ、しょ…?//』
麻『うん、一緒だよ!』
一緒。
ずっと、珠理奈と一緒にいる。絶対に珠理奈を1人になんてしない。
篠田は、優しく珠理奈に口づけ
ナカの指でピンポイントに珠理奈の良いところを突いていく。
珠『ああ、あッ//だめっ……もっ、イッちゃう//』
麻『イっていいよ。』
珠『ンんぅ//…麻里っさま、すき…です//』
麻『ん。私も大好きだよ』
篠田の言葉を待っていたかのように珠理奈は指を締め付け、一気に絶頂に達した。
絶頂に達した珠理奈は涙も流して疲れたのか静かに寝息を立てて眠っている。
珠『…すぅ……すぅ…』
部屋の中だからってさすがに裸は寒い。
篠田は珠理奈の隣に寝転がり毛布をかけてやる。
珠『ん……んぅ…』
麻『……じゅりな…?』
起きたかな?
と、思って呼びかけるけど…
ただ寝返りをうって私の胸に擦りよってきただけ。
そんな珠理奈を優しく包み込むように抱きしめ篠田も瞼を閉じた。
眠りにつく寸前、小さく珠理奈に言葉を投げかけて。
麻『ずっと一緒だよ、珠理奈』
珠『麻里子様ぁぁぁぁ(泣)』
まさか麻里子様が手紙くれるなんてなー♪
くれるの?
って聞いたら
『チームもグループも違うのに手紙なんて書くわけないじゃんww』
って言われて正直めっちゃ沈んだのにさ・・・
結局手紙は麻里子様からで、落としといて持ち上げられた!的な!!!
麻里子様はツンデレなんだな~(´∀`*)
今日お仕事一緒だし、お礼言わなきゃ!!
珠『麻里子様ぁぁぁぁぁ!!!』
麻『うおぅ!なに、珠理奈?w』
珠『あのね、私、麻里子様が大好き!!!』
麻『はぃ!?』
珠『優しくて、ツンデレで、可愛くて、カッコイイ麻里子様が好き!!』
麻『なに・・・言ってるの珠理奈・・?//』
珠『え、いや・・・なの?ウルウル 』
麻『////いやじゃないけどさ・・・』
珠『よかった!!!ニコォ』
麻『っ///』
珠『あ、あと、キスはします!!』
麻『へ?』
珠『麻里子様とのちゅー好きなんで!!麻里子様唇柔らかいんですよぉ~^^』
麻『え・・・ありがと//』
珠『ということで・・・』
ちゅ
麻『んな・・////』
珠『やっぱ柔らかぁ~///』
麻『こんのぉ・・・』
珠『ふえ?』
麻『珠理奈、ちょっとおいで?』
珠『え、なんですか?』
麻『こっちこっち♪』
珠『ここ・・・ですか?』
麻『そ!ここなら誰も来ないし・・・』
珠『・・?』
麻『・・・何してもバレないよ?』
珠『麻里子・・・様?』
麻『珠理奈も、オトナになっちゃおっか♪』
珠『えと、それは・・・その・・・シちゃうて事・・・ですか?////』
麻『うん・・・まぁ。』
珠『なんで、いきなり・・?』
麻『だって珠理奈が可愛いから!』
珠『そんなぁ・・・・////』
麻『それに、篠田も珠理奈が好きだから!』
珠『え・・・それって、そういう意味・・・で?///』
麻『うんっ、だって珠理奈も好きって言ったじゃんっ』
珠『それは・・・生誕祭で手紙をくれたことについての話で・・・・・』
麻『え・・・・』
珠『・・・』
麻『まじで・・・・?』
珠『はい・・・・』
麻『(´・ω・)』
珠『や、その、ごめんなさい・・・』
麻『うん・・・ごめん、ちょっと外行ってくるね・・・(m´・ω・`)m』
珠『ま!って、くだ・・・さい』
珠理奈が麻里子の袖をつかむ
麻『え?』
珠『いいですよ・・・』
麻『え?』
珠『麻里子様なら・・・・いいです、よ?/////』
麻『まじ、で?』
珠『まじ、です///』
麻『まじ、か。』
珠『はい////////』
麻『じゃぁ、とりあえずその・・・・』
麻『いただきます。』
珠『あ・・・の』
麻『ん?どした?』
珠『優しく・・・・してくださいね////////』
麻『了解です(^^ゞ』
珠『はっ…んん//……ン、ふぁ//』
麻『んっ…ふ//』
珠『ンむ…っぁ、んう//』
微かに唇を舐められ
口を開いた瞬間、麻里子様の舌が口の中に入ってきた。
そのまま上顎や歯の裏を舐めとられていく。
珠理奈はその舌を捕まえて自分のと絡め合わせた。
珠『んゅ…//ふぁ…っは、んく//』
首に回した腕に力が入らなくなるくらい麻里子様の舌が珠理奈の口腔を犯していく。
気持ちのいい舌に名残惜しさを残し
酸素を求めて、麻里子様から離れる。
珠『っはぁ…はぁ…//』
麻『珠理奈のべろ、気持ち//』
優しい笑みを浮かべてなにエロいことを言ってるんだろう、この人は。
なんて思いながら
珠理奈の服にかけられた麻里子様の手に触れ
珠理奈も一緒に自分の服を脱いでいく。
麻『自分から脱ぐなんて//』
珠『んぅ…だってぇ//』
麻『いいけどね、別に(笑)今日はエロい珠理奈が見れたから♪」
そう言って珠理奈の下着を全て取り外していく麻里子様。
エロいのどっちだよ//
ー麻里子sideー
珠『ぅぅ~//麻里子様、見すぎ//』
麻『ごめん。珠理奈のちっちゃい胸が可愛いからさ//』
珠『むぅ…ちっちゃいって言わないでください!』
麻『誉めてるんだよ?篠田、珠理奈の胸…好きだから//』
露になった小さな膨らみに優しく手を這わせ体中にキスを落とす。
珠『…んっ//ふぅ…はぁぁ//』
麻『珠理奈…ここ固くなってきたね//』
珠『ふう…ッ//』
小さく尖ってきた突起に軽く吸い付けばビクッと、して身体を捩らす珠理奈
麻『ん…気持ちいい?珠理奈』
珠『ぅん…、ふっ//きもち、です……麻里子、様//』
麻『へへ。よかった//』
顔を少し蕩けさせながら答える珠理奈に、優しくキスをして
膨らみに触れていた手をスーっと、身体のラインに沿って下に持っていく。
珠『ン…あっ//』
麻『珠理奈…綺麗』
珠『はっ…ぁぅ//はや、くぅ//』
腰を微かにぴくぴくとさせ添えられた私の手を片方とり指を絡めてきた。
珠『お、ねがい//……さわって//』
麻『大丈夫。ちゃんと触るから』
絡められた手に少し力をいれもう片方の手を太股に滑らしながらソコに触れる。
珠『ン……ひゃあッ//』
麻『珠理奈のここ、濡れてるね』
ひくひくと、物欲しそうにしながら蜜を溢れさせる珠理奈
割れ目をなぞればすぐに、とろりと垂らした。
珠『っ…ンぅ//…なかに、ほしっ//』
麻『ん、分かった。入れるよ?珠理奈』
珠『ふっ//…ちょ、だっ//』
珠理奈は空いている手で私の首にしがみつきくるであろう刺激に備えている。
そんな珠理奈に焦らすことはせず
ゆっくりと、珠理奈のナカに指を入れていく。
珠『ふぃ、あッ!…麻里子様の……きてる//』
麻『珠理奈のナカ、熱い』
珠『ふ…ぅう//き、もち…よぉ//』
生理的な涙を流しながら懸命に訴える珠理奈は他の誰よりも可愛いと思った。
麻『珠理奈。イきそう?』
珠『っぅ//イき、そ……やだぁ//』
麻『ん?なに?』
珠『まだっ…イ、き、たく……ない//』
ぎゅぅと、身体を私に引っ付けるようになぜか絶頂を耐えようとしている。
私は、珠理奈の目から零れ落ちる涙を唇で拭いとっていく。
珠『ふ…ぅぅ…//』
麻『どうしたの?珠理奈』
珠『っ…麻里子、さまを、かん…じ、たぃ//』
麻『…大丈夫。篠田はずっと珠理奈と一緒にいるから……ね?』
嬉しい言葉//珠理奈の口からこんなことを聞けるなんて♪
珠『いっ、しょ…?//』
麻『うん、一緒だよ!』
一緒。
ずっと、珠理奈と一緒にいる。絶対に珠理奈を1人になんてしない。
篠田は、優しく珠理奈に口づけ
ナカの指でピンポイントに珠理奈の良いところを突いていく。
珠『ああ、あッ//だめっ……もっ、イッちゃう//』
麻『イっていいよ。』
珠『ンんぅ//…麻里っさま、すき…です//』
麻『ん。私も大好きだよ』
篠田の言葉を待っていたかのように珠理奈は指を締め付け、一気に絶頂に達した。
絶頂に達した珠理奈は涙も流して疲れたのか静かに寝息を立てて眠っている。
珠『…すぅ……すぅ…』
部屋の中だからってさすがに裸は寒い。
篠田は珠理奈の隣に寝転がり毛布をかけてやる。
珠『ん……んぅ…』
麻『……じゅりな…?』
起きたかな?
と、思って呼びかけるけど…
ただ寝返りをうって私の胸に擦りよってきただけ。
そんな珠理奈を優しく包み込むように抱きしめ篠田も瞼を閉じた。
眠りにつく寸前、小さく珠理奈に言葉を投げかけて。
麻『ずっと一緒だよ、珠理奈』
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