真っ暗になったホテルの部屋
隣には綺麗な顔ですやすや眠る麻里ちゃん

ねぇ麻里ちゃん、佐江の気持ちにも気づいてよ・・・・
優子もたかみなもあっちゃんも良いかもしんないけどさ。
佐江だって麻里ちゃんの事好きなんだから。


麻里ちゃん、麻里ちゃんは
「キスしていい?」
って聞いたらキスしてくれるの?
面と向かって言う勇気なんてないから
佐『キス、してもいい?』

なんて、寝てる麻里ちゃんに言う。
ホテルの部屋が一緒になったときはいっつもこうしてる
麻里ちゃんは一回寝るとなかなか起きないって聞いたから
今日もキスだけ。

それだけで佐江の心は満たされるんだ。

ーチュー

佐『麻里ちゃんが好きなんだよ。佐江。』
この告白も何回目だったか。
普段は言えないことも寝てる麻里ちゃんにだったら言える

佐『こんなん聞かれてたら最悪だな・・・』
麻『最悪なの?』

佐『え・・・え・・・フェコアjsbfひくぁおs!!!?』
麻『しー。夜なんだから静かにしなきゃ。』
佐『あ・・・うん・・・』
麻『良い子良い子^^』
佐『そ、れより、なんで起きてんの?』
麻『いっつも起きてるけど?』
佐『い・・・つから?』
麻『初めて佐江と同じ部屋になった時から。』
佐『そんな前・・・から・・・・?』
麻『うん。篠田佐江のこと好きだからさ。緊張して寝らんなかったんだけどさ。』
佐『へ、嘘・・・・』
麻『気づいてなかったの?』
佐『だって・・・てっきり優子とかたかみなとかあっちゃんとかにゃんにゃんとか・・・・』
麻『みんなは気づいてたけどなぁ』
佐『ま、じで・・・?』
麻『それよりさぁ・・・』
佐『?』
麻『佐江可愛すぎ。襲っていい?』
佐『な!!?////』
麻『だって好き同士なんだし。いいじゃん?』
佐『ま、いいけど、さ//////』
麻『けど?』
佐『恥ずかしい、よ//////』
麻『っかわい//も、我慢できないわ。』
佐『ふぁ!』
麻『いただきまーす』
佐『ちょ、ま、んっ、んぅ、んちゅ・・・んっ、ぅ///』
麻『優しくするから。』

撫でられている頭がくすぐったくて、目を細めてしまう

麻里ちゃんはそっ、と胸に手を這わせ優しく揉んでくる

佐『っあ//・・・んん//』
麻『やっぱさっぱいだねw』
佐『はぁっ//うるさっ//』

佐江の声を合図に胸の突起を摘まんだり、指の腹で擦ったりしてくる。


佐『あっ・・・ふぁッ//』
麻『こりこりしてる。気持ちぃ?』
佐『う、ん//麻里、ちゃ・・・・き、もち//』

強弱をつけて刺激してくるから、脚が勝手にもじもじしだした。

佐『はぁぁ//・・・ッんん//』
麻『佐江、脚・・・もじもじしてるよ?』
佐『いわな、で・・・よ//』
麻『ねぇ・・・。下、触っていい?』


太股に手を這わせ根元近くをスルスルとなぞってくる。


佐『ふ、っぅ///』

麻里ちゃんが下着の上から蜜が溢れ、濡れているソコに触れた。

すると、脚がきゅっと閉じて。


佐『あッ//』
麻『脚開いて、佐江』
佐『だめっ//そこ・・・恥ずかしっ///』

言いながら、麻里ちゃんの腕を掴む
麻里ちゃんは指先をくいっと割れ目に押しあて、下着の上から軽く沈めた。


佐『きゅぁッ//』

佐江はびくんと跳ね、少し腰が浮いてしまった。


そのまま、ちゅぷちゅぷと音を立てて
下着の上から指を押しつけてくる。


佐『ッ、ん//・・・ぁ・・・ふぅ//』
麻『聞こえる?佐江のここ、いやらしい音なってるよ?』
佐『やっ・・・あ//ふッ・・・・・・ンぅ//』


指で押されるたび
腰がぴくぴくと反応する。


佐『まりちゃっ//…もっ、だめっ//』
麻『んー?なにがだめなの?』
佐『なかっ//むずむず…して…//』

生理的な涙をながして、おねだり。


麻里ちゃんは下着の中に手をいれ
ゆっくりと佐江のナカへと指を沈めた。


佐『ああッ//…らめぇ//麻里ちゃん//」
麻『とろっとろ…、すごいね。佐江の中』


佐江は、麻里ちゃんの指をぎゅうぎゅうと締め付け腰を動かしている。



佐『ぁ、んッ//…き、もちっ//麻里ちゃ…きもちぃ//』
麻『イケメソな宮澤佐江さん?そんなこと言っていいの?』
佐『んあっ//ごめ、なさ//…きもちっ、から/////』


麻里ちゃんは、空いている手で佐江の下着をずりさげ
一気に指の動きを早くした。


佐『ッひゃう//…ゆび…はや、いぃ//』
麻『でも、気持ちいいでしょ?』
佐『あッ、あッ、ああッ//きもちくて…とまんなっ//』


ぐちゅぐちゅと卑猥な音を楽屋に響かせ
佐江は腰をふり続ける…


佐『…ひぅ//もっ、だめ///麻里ちゃん…きた//』
麻『イきそうなの?イケメソな宮澤佐江が?」
佐『イくっ//…もぉ…むりっ//……ン、ふぁぁぁッ///』



佐『ふぁぁぁぁぁッ』
目を開けるとホテルの暗い部屋。隣にはすやすや眠る麻里ちゃん

佐『あぁ、夢、か』

麻里ちゃんとこうなりたい願望が強すぎるのかなぁ・・・
夢みたいになることを願いつついつものセリフを言う


佐『麻里ちゃん、キスしてもいい?』








『うん。いいよ。』
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。