みなみ-side-

おはようございまス!
高橋みなみです!!!
半年ほど前から前田敦子さんとお付き合いさせていただくことになりました!
お付き合いする前から敦子さんは俺のことを好きでいてくれたみたいで、本当に運命ってすごいなと思っているんでスよ!

優『おーい、みなみー?なに一人でブツブツ言ってんの?』
み『うわっ!!な、なんだよぉ・・・・』
優『いや、なに一人でブツブツ言ってんの?って。』
み『あぁ、いや、まぁちょっとね・・・』
優『あっそ。あ、それよりさぁ、お前敦子ちゃんとどこまでいったの?』
み『へ?あぁ、えっと・・・こないだデートにいって、手つないだぜ!ドヤッ』
優『あ・・・・そっか・・・・・』
み『な、なんだよその反応!!』
優『なんだよってお前なぁ・・・付き合って何ヶ月だよ。』
み『え?あぁ、えっと・・・ちょうど半年くらい・・・かな?』
優『それでなんだ!半年経ってやっと初デートか!ふざけんな!』
み『な、なんでだよぉ』
優『おま、半年だぞ!?普通もうチューくらいするだろ!?』
み『んな、ちゅ、チュー・・・・だと!?』
優『そうだよ!どんだけ奥手なんだお前は!!』
み『うるさいなぁ・・・そう言う優子はどうなんだよぉ』
優『え、俺?俺はぁ・・・付き合って半年位でエッチまでは言ったけど?』
み『はぁ!?え、ちょ、まって、え!?』
優『なんだよ。』
み『だって、俺らまだ高校生だぞ!?』
優『そうだよ?』
み『お、おかしいだろそんなの!』
優『おかしくねぇだろ。だってほら、K組の佐江と1年の柏木ちゃんとかももうヤったらしいし。』
み『うそ・・・だろ?あの佐江だぞ?あのモテモテ爽やかボーイだぞ!?』
優『わぁってるよそんなの。そんなこと言ったらあれだよ。幼馴染カップルで有名な板野と河西なんか中学生んときに終わらせてんだろ?』
み『なんで・・・?早すぎるだろそんなの!?』
優『そうでもないだろ。普通だよ。むしろお前がおかしいの!』
み『そうなんかなぁ?』
優『そーだよ!お前だって敦子ちゃんにこう・・・ムラムラしたことくらいあるだろ!?』
み『ま、まぁ・・・無いと言ったら嘘になるが・・・・』
優『ほらな!?そう言うことだよ!』
み『いやいやいや、でもさぁ、タイミングとか、場所とかさ』
優『そんなんどうでもいいんだよ!お互いの気持ちがあれば十分なのさ!ドヤッ』
み『いや、全然かっこよくねぇから。話してること最低だからな。』
優『とにかく、いつでもどこでもいいんだよ。案外敦子ちゃんだって待ってるかもよ?』
み『むぅ・・・そう、かなぁ・・・・』
優『そうだよ、胸に手を当てて考えてみろって。敦子ちゃんから誘って来てたりしないか?』
み『うーん・・・・あ、そういえば、デートで観覧車乗ったときに・・・』

-回想-
敦「ねぇ、みなみ君・・・?」
み「な、なに!?」
敦「観覧車といえばさぁ・・・」
み「へ・・・?」
敦「わかる・・・・・よね・・・?」
み「へ・・・と、うーんと・・・・」
敦「アハハ、わかんないならいいんだ。」
み「え?でも・・・」
敦「ううん、いいの。みなみ君のそういう鈍感なとこも好きだから。」
み「な、鈍感!?・・・って言うかいま・・・・・好きって・・・?」
敦「うん。言ったよ?当たり前じゃん。付き合ってるんだから」
み「うん・・・でも、なんか、改めて言われると、その・・・・恥ずかしい、スね////」
敦「ふふっ、可愛いっ、みなみ君も、言ってよ・・・・///」
み「わ、え、と、その・・・す、好きっ・・・でス///////」
敦「照れすぎだよーニコッ」
み「っ、その・・・」
敦「え?」
み「その、笑顔・・・・反則、でスよ///」
敦「えっ/////」
み「////」
敦「ねぇ、みなみ君、」
み「ん?」
「お疲れ様でしたー、ありがとうございましたー」

-回想終わり-

み『ってなことが。』
優『ちょ、おま、まじか!?それ、もぉ!係員の人空気読めよ!!ちくしょう!』
み『ど、どうしたんだよ優子!?』
優『だってそれもう明らかに敦子ちゃんチューしようとしてたでしょ!ってかお前も最初で気づけや!馬鹿かお前は!』
み『お、落ち着けって優子!』
優『あー!もう!じれったいなぁ!』
み『なに!?』
優『もう、今日ヤっちゃえ。』
み『は、はぁ!!?』
優『だってお前一人暮らしだろ?別に家呼んだって誰も居ないわけだ。』
み『ま、まぁ、そうだけど・・・』
優『な、善は急げって言うだろ?』
み『言うけど・・・・』
優『よし、決まり!!頑張れよ!』
み『え、ちょ、優子ぉ~』



ということで、ただいま高橋は愛しの彼女と家で2人っきりです///
ど、どうしよう・・・・
ムードとか作れんし・・・
み『な、なぁ・・・敦子ちゃ『敦子』
み『え?』
敦『敦子って、呼んで・・・?///』
み『え、あ・・・うん。あつ・・・こ////』
敦『うん////』
み『あ、と・・・ジュース・・・取ってくるね・・・///』
敦『あ、うん、ありがとぉ』
み『よいしょ・・・うわっ』
ドサッ
み『った・・・・って、わ!ご、ごめっ、今ど『かなくていいよ』
み『え・・・?』
敦『このままで、いい・・・・///』
ギュッ
み『わ、う、うん////』
敦『そういえば、初めてあった時もみなみが転んでたんだよね?』
み『あぁ、そうだったね・・・///』
敦『バスケ部なのに意外とどんくさかったり?』
み『な、ち、違うって!///』
敦『冗談だよっ』
み『う、ん・・・そっか///』
敦『みなみの心臓・・・・すっごいドキドキ言ってる////』
み『あ、たりまえじゃん・・・敦子が・・・・こんな近くに居るんだから////』
敦『うん・・・ありがと////』
み『あ、つこ・・・・?』
敦『ん?なにっん・・・』
チュ
み『え・・・・と///観覧車と、いえば・・・?////』
敦『へへ///ありがと///』
み『っ///』
敦『みなみぃ・・・・』
み『ん?』
敦『このあとも・・・・しても、いい、よ?/////』
み『っ・・・・わかっ、た////』
そのまま、首筋や鎖骨にキスを落としていく。




敦『っ……ん、はぁ//』
み『敦子…』
服を脱がせ、腰に手を這わせれば微かに身をよじらせる。

ブラをずらして、優しく揉んでいけば真っ白な肌をピンクに染めていく。

敦『はぅ、ぁっ……みなみ///』
脚をもじもじさせ始めた。

敦『ぁ……なんか、へん///』
み『気持ちよくない?』
敦『ちがっ//ここ…むずむずする///』

そう言って、自分のそこを指差す。
何気にすごい行動するなぁι
俺がそこに指を這わせると、いやらしい汁が溢れていた。

敦『あ…っ、や//そこ、きたなぃ///』
み『でも、むずむずするんだろ?』
敦『するけど//んあッ!』

指を軽く侵入させると、敦子はビクッと腰を震わしてしがみついてくる。

敦『ぁん…っ、ああ//』
み『すご…敦子のぎゅうぎゅう締め付けてくるよ?』
敦『はず、かしい、よ//……っ!それ痛い//』

少し指を進ませると、表情を歪め訴えてくる。
俺は指を抜いて、口に含む。

敦『ちょっ!汚いって言ったじゃんっ///』
み『大丈夫だよ、敦子のだからそれより…少し痛いけど我慢してね?』
敦『へ…?』

まだ理解出来ていない敦子の唇をふさぎ、口に含んだ指を今度はゆっくりと奥に進めていく。

敦『んっ!ん、んんンーっ!!』

すると俺の腕をぎゅっと掴み、痛みに耐えている。
そのままゆっくりと指を動かす

敦『んん…ンむぅ、っ……ふぅ、ぁ///』

最初は痛がっていた敦子の喘ぎ声が、徐々に甘い声に変化していく。
俺は唇を離し、次は胸の先端を口に含み舌で転がす。

敦『ああっ…ん//きもちぃ///』
み『んっ……よかった』
敦『んぁ…っ、みなみ//』
み『ん?』
敦『もっと…おく//』

どうやら、指じゃ届かないところがまだむずむずするらしい
腰を動かして、指を奥に奥に進めようとしている。

み『初めてなのにエロいっすね?敦子///』
敦『あ……だって、奥が……むずむずする///』

俺はいれていた指を抜きとり、自身を宛がう。

敦『っ…、それ//』
み『指より大きいから、痛かったら言って?』
敦『わかった…///』

そしてまたゆっくりと入れていく。
敦子の中は熱く、異物を外に追い出そうとしてくる。

敦『あ、あ、あぁ…っ///』
み『すごい締め付けっ』
敦『っ…あぁん///』

なんとか奥までいれ、ゆっくりと動く。
すると、敦子の腰まで揺れて早くなる。

敦『ああっ……これ、きもちっ///』
み『っ…やばいいくぞ、敦子』
敦『んあッ!わた、しも…なんか、くる//』

敦子も絶頂を訴え、首にしがみついてきた。
俺はイく寸前で抜きとり、同時に果てた。





敦『はぁ…はぁ……//』
み『ごめんな?痛い思いさせて』
敦『ふぁ///』

俺が髪を撫でると、まだ甘い声をだす敦子

敦『でも……みなみを、感じれた//』
み『っ///』




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Comment

やっぱあつみな最高っす!
読んでてにやけました(笑)
続編シリーズいいですね♪
あっちゃんの卒業も間近なので
さえあつやまりあつなども読みたいです!
5 Porker face 2012/08/09(木) 23:28 edit del

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