akbosi's Novel
～AKB百合小説～

才『佐江ー？』
佐『え、なに？』
才『いや、「なに？」じゃなくて、ご飯食べて
　　帰るんでしょ？』
佐『あ、そうだったね、ごめん。(完全に才加に見とれてた・・・)』
才『もー、言い出しっぺなんだからしっかり
　　してよ？』
佐『わかってるって。』
　　『行こ？』
才『道分かんの？w』
佐『馬鹿にすんな！』
才『はいはい。』
　　　　　　ー１５分後ー
佐『むぅ・・・』
才『・・・。』
佐『才加ぁ・・・迷ったぁ・・・(泣)』
才『やっぱりか・・・』
佐『ごめんね・・・？』
才『いいよ。地図見して？』
佐『ホイ』
才『まったく・・・なんで自分で見てもわかんない
　　地図持ってくんのかなぁ？w』
佐『うぅ・・・ごめんなさい・・(泣)』
才『いいよいいよﾆｺｯ』
佐『才加ぁー！』
　　　　　　　ーギュッー
才『うをっ！？』
佐『いっつもありがとっﾆｺｯ』
才『っ///いえいえっ』
佐『うわー、照れてんのぉ？』
才『照れてない！』
佐『顔赤いよー(´∀｀)』
才『うるさいっ！行くぞ！』
佐『はーい♪』
　　　　　　　　　ーレストランー

佐『・・・でさぁ・・・』
才『そっかー、大変なんだねぇ』
佐『そうなんだよ。んd『お待たせー！！』
佐『！？』
才『あ、来た来た。』
佐『えと・・・どゆ、こと・・かな？』
才『２人じゃつまんないだろ？
　　たかみなと優子呼んどいた。』
佐『あ、そ・・・か。(２人じゃつまんない・・・ね。)』
優『んで？なんの話してたの？』
才『あぁ、仕g『え、恋！？』
才『いや、ちg『そっかー、そうなんだー』
才『おい。』
優『恋といえばうちのにゃんにゃんはさぁ・・・』
み『自慢したいだけじゃん！』
優『あ、バレた？でもみんなは？ほら、ツインタワーって
　　仕事一緒になることとか多いじゃん？そういう雰囲気
　　にはならないの？』
才『何言ってんのー！？なるわけないじゃん！』
優『そっかー、ま、男同士だしねー』
ツ『男じゃない！！』
４『あははっ』
　　・
　　・
　　・
優『あ、こんな時間じゃん。帰ろっかぁ』
み『そだねー』
４『ばいばーい』

佐『ねぇ、才加』
才『ん？』
佐『うち、来ない？』
才『え？いいけど・・・。』

　　　　　　　　ー家ー
佐『才加。ツインタワーじゃそういう雰囲気にならないかなぁ？』
才『え？』
　　　　　　　　ードンッー
佐『たまには・・・そういうのもいいんじゃない？』