高『にゃんにゃーん♪』
陽『なぁにー？って、たかみなかぁーw』
高『なんすか、たかみなかぁって！！！高橋じゃダメですか！？』
陽『そんなことないよー、ほらおいでー＾＾』
高『わぁーい♪って、高橋は犬か！？』
陽『はははwwたかみなおもしろーいww』
敦『はぁ・・・』
最近みなみが構ってくれない。いつも陽菜とか、麻里子とかのところ
に行っちゃって、ずっと話してない。話しても業務連絡くらい。
もう前みたいに話せないのかな・・・？
みなみのことだから、嫌われたとかじゃないと思うんだけどな・・・
敦『はぁ・・・』
高『どうしたんスか？』
敦『ぅわっ！！』
敦『あ、いや、なんでもないよっ！』
高『嘘だよ！そんな辛そうな顔してるくせに！！
高橋はあっちゃんの事大好きなんすから！なんでも言ってよ！』
敦『嘘つき・・・。あたしのことなんか好きじゃないくせに・・・』
高『嘘じゃない！！好きだよ！大好きだよ！！』
敦『でも！でも・・・メンバーとして・・・でしょ？』
気付いたら敦子の目からは涙が流れていた。
高『あっちゃん・・？なんで泣いて『みなみなんか！みなみなんかっ！！』
敦子は走って楽屋を出て行ってしまった
高『あっちゃん・・・』
麻『あっちゃんどしたの？』
さすが最年長と言うべきか、麻里子は2人の異変に一早く気付いて声をかけてくれた
高『それが・・・』
みなみは、今あったこと、そして、最近あまり話せていなかったことを話した。
麻『そっか・・・で、みなみはあっちゃんのことどう思ってんの？』
高『そりゃぁ、好きですよ？』
麻『それはさぁ、メンバーとして？人として？』
高『・・・？』
麻『だからさぁ、恋愛感情なのかってこと。』
高『・・・ぁのっ』
麻『答え言う相手が間違ってるよ。』
高『そだねっ、ありがとう麻里子様っ！！』
麻『いーえっ』
優『キザだねぇ（＾ω＾）』
麻『あれ？優子居たの？』
優『ずっといたよー？』
麻『そっか・・・あの2人うまくいくかな？』
優『行くでしょ♪ってか、そろそろたかみなにはヘタレ卒業してもらわなきゃね！』
麻『そだねっ、篠田がアドバイスしたんだから大丈夫かっ』
優『そうそう♪』
高『あっちゃん！！！』
敦『・・・みなみ・・・・』
高『高橋はあっちゃんのこと大好きです！！』
敦『だから・・・キャッ』
ーギュー
高『これで・・・高橋の想い・・伝わったかな？』
敦『うん・・・ありがとっ』
高『それじゃぁ・・・？』
敦『うん。あたしもみなみのこと大好き！！』
高『・・・///』
敦『あー、またヘタレになった！ダメじゃんかぁ！』
高『へ・・・？』
敦『さっきのみなみは・・・その・・・ちょっとだけ、かっこよかったのにさっ！///』
高『え、ええ？ぅええええええええええ！？///』
敦『な、なに？』
高『かっこいいって言われたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！///////』
敦『ちょっとだけ！ちょっとだけ、だから』
高『でも、うれしいよ。ありがとっﾆｺｯ』
敦『ちょっとじゃないかも・・・///』
高『え？なに？』
敦『なんでもないっ！！！///////』
陽『なぁにー？って、たかみなかぁーw』
高『なんすか、たかみなかぁって！！！高橋じゃダメですか！？』
陽『そんなことないよー、ほらおいでー＾＾』
高『わぁーい♪って、高橋は犬か！？』
陽『はははwwたかみなおもしろーいww』
敦『はぁ・・・』
最近みなみが構ってくれない。いつも陽菜とか、麻里子とかのところ
に行っちゃって、ずっと話してない。話しても業務連絡くらい。
もう前みたいに話せないのかな・・・？
みなみのことだから、嫌われたとかじゃないと思うんだけどな・・・
敦『はぁ・・・』
高『どうしたんスか？』
敦『ぅわっ！！』
敦『あ、いや、なんでもないよっ！』
高『嘘だよ！そんな辛そうな顔してるくせに！！
高橋はあっちゃんの事大好きなんすから！なんでも言ってよ！』
敦『嘘つき・・・。あたしのことなんか好きじゃないくせに・・・』
高『嘘じゃない！！好きだよ！大好きだよ！！』
敦『でも！でも・・・メンバーとして・・・でしょ？』
気付いたら敦子の目からは涙が流れていた。
高『あっちゃん・・？なんで泣いて『みなみなんか！みなみなんかっ！！』
敦子は走って楽屋を出て行ってしまった
高『あっちゃん・・・』
麻『あっちゃんどしたの？』
さすが最年長と言うべきか、麻里子は2人の異変に一早く気付いて声をかけてくれた
高『それが・・・』
みなみは、今あったこと、そして、最近あまり話せていなかったことを話した。
麻『そっか・・・で、みなみはあっちゃんのことどう思ってんの？』
高『そりゃぁ、好きですよ？』
麻『それはさぁ、メンバーとして？人として？』
高『・・・？』
麻『だからさぁ、恋愛感情なのかってこと。』
高『・・・ぁのっ』
麻『答え言う相手が間違ってるよ。』
高『そだねっ、ありがとう麻里子様っ！！』
麻『いーえっ』
優『キザだねぇ（＾ω＾）』
麻『あれ？優子居たの？』
優『ずっといたよー？』
麻『そっか・・・あの2人うまくいくかな？』
優『行くでしょ♪ってか、そろそろたかみなにはヘタレ卒業してもらわなきゃね！』
麻『そだねっ、篠田がアドバイスしたんだから大丈夫かっ』
優『そうそう♪』
高『あっちゃん！！！』
敦『・・・みなみ・・・・』
高『高橋はあっちゃんのこと大好きです！！』
敦『だから・・・キャッ』
ーギュー
高『これで・・・高橋の想い・・伝わったかな？』
敦『うん・・・ありがとっ』
高『それじゃぁ・・・？』
敦『うん。あたしもみなみのこと大好き！！』
高『・・・///』
敦『あー、またヘタレになった！ダメじゃんかぁ！』
高『へ・・・？』
敦『さっきのみなみは・・・その・・・ちょっとだけ、かっこよかったのにさっ！///』
高『え、ええ？ぅええええええええええ！？///』
敦『な、なに？』
高『かっこいいって言われたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！///////』
敦『ちょっとだけ！ちょっとだけ、だから』
高『でも、うれしいよ。ありがとっﾆｺｯ』
敦『ちょっとじゃないかも・・・///』
高『え？なに？』
敦『なんでもないっ！！！///////』
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