陽『ゆーちゃーん♪』
優『んぁ!?』
陽『だーい好きっ!』
優『おぉぅ・・・///』
優(ついに来た・・・来たよ・・・!)
  (極まれにくる、にゃんにゃんの・・・
  デレ期!!
  これは1日しかないからなぁ・・・
  さて、どうやって楽しもうかな・・・)
陽『ゆーちゃん?』
優『ん?』
陽『今日ゆーちゃんち行っていい?』
優『っ・・うん。いいよ?///』
優(やっばぁぁぁぁぁぁぁ///可愛すぎでしょ、さすがに!)


優『んじゃ、行こっか。』
陽『うんっ^^』
とりあえずタクシーを捕まえて、家に到着。
タクシーの中で陽菜はずっと優子の手を握っていた
家に入ってすぐに優子は陽菜を抱きしめた。

陽『ぇ・・・?ゆうちゃ『今回は優子さん悪くないっしょ。』
優『陽菜が誘ってきたんだから。』
陽『ぇ・・・んぅっ』
        ーチュッー
そのまま優子は深いキスをする。
陽『んぅっ、んっ、んんぅー///』
しばらくすると陽菜が辛そうに胸を叩く
それでも優子はキスをやめない。
陽『んっ、んぁっ・・・はぁ、はぁ・・・・・』

苦しかったのか、座ってしまった陽菜を優子は
躊躇せずにお姫様だっこでベットに運ぶ
陽『ゆーちゃん?』
優『なぁに?』
陽『・・・大好きっ///』
そのとき優子の理性はどこかに飛んでいった
優『そんなん・・・反則だっての///』


優『襲いたくなっちゃうでしょ?』
優子は陽菜の耳元で息がかかるように言った。
陽『んっ、ちょ・・・息かかって・・るよぉ///』
優『なに?耳に息かかっただけで感じちゃった?ニヤ』
陽『そ・・・んなこと・・・ない、もんっ////』
優『そっかぁ・・・でも・・・、体は正直だよ?』
優子が陽菜の大事な部分を触る
陽『んぁっ、そ・・・こは、ダメっんぁぁ///』
優『ここ、ぐちょぐちょじゃんか。キスしただけなのに。』
陽『い・・・わないで、よぉ///んっ、あぁっ、あっあぅっ・・・』
優『気持ちいいの?』
陽『う・・・ん。ひもち・・ぃよぉっ///』
優『可愛いっ//』
優子は陽菜を触る手を速める
陽『いっ、んぁ、あぁっ、ぁんっあっあ・・・イっちゃ・・・うよぉ///』
優『いいよ。イかせたげる』
優子は陽菜の中に手を入れる
陽『ふぁっ、あぅっ、あぁぁぁぁぁぁ』

陽菜はすぐに寝てしまった。
その陽菜の頭を優子は優しく撫でる
陽『んっ・・・んぅ・・ゆーちゃ、だい・・すきぃ・・・』
優『っ・・///
 私も大好きっ///』
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。