優『にゃーんにゃん♪』
陽『なーに?優ちゃん?』
陽(あ~、あっちゃん怒ってるなー)
敦『・・・。』
優『にゃんにゃん今日も可愛いねー♪』
陽『ありがとー^^』
優『にゃんにゃん大好きー!』
陽(あ・・・w)
敦『・・・。』
ーガタッー
敦子が部屋から出ていく
優『あっちゃんどうしたのかな?』
陽『さぁねー』
陽(ほんとに気づかないの?ww)
優『あ、にゃんにゃん、相談してもいい?』
陽『?なに?』
優『あのさ・・・もうすぐあっちゃん誕生日じゃん?』
陽『うん。』
優『誕プレ何がいいかな?』
陽『え?メモ帳とか喜ぶよ?』
優『ダメ!』
陽『え?』
優『みんなと同じじゃダメなの!誰のプレゼントより
あっちゃんが喜んでくれるやつじゃなきゃダメなの!!』
陽『え・・・?まさか、優ちゃんってあっちゃんのこと・・・』
優『好き。』
陽『え、そうなんだ!?』
陽(両想いじゃん!)
優『だから・・・プレゼント選ぶの手伝って・・?』
陽『うん!いいよ!今から行こ^^』
優『やった!ありがとー(´∀`*)』
陽『あ!コレかわいい!』
優『ほんとだー!よしっこれにしよっ』
優子が選んだのはハートのネックレスだった。
優『にゃんにゃん、今日はありがとっ^^』
陽『いえいえ(*´∀`*)』
優『じゃーねー!』
陽『ばいばーい!』
ー当日ー
優『あっちゃんあっちゃん!』
敦『なに?』
優『誕生日オメデト!!!』
敦『あ・・・、ありがと・・///』
優『ううん!』
ーあっちゃん家ー
ガサガサ
敦『あ、これ・・・優子からのだ・・・』
中にはネックレスが。
敦『わ・・・可愛い^^』
ーカサッー
敦『?』
手紙が入っていた。
敦『優子ぉ・・・泣』
手紙に書いてあったのはたった一言。
大好き。
陽『なーに?優ちゃん?』
陽(あ~、あっちゃん怒ってるなー)
敦『・・・。』
優『にゃんにゃん今日も可愛いねー♪』
陽『ありがとー^^』
優『にゃんにゃん大好きー!』
陽(あ・・・w)
敦『・・・。』
ーガタッー
敦子が部屋から出ていく
優『あっちゃんどうしたのかな?』
陽『さぁねー』
陽(ほんとに気づかないの?ww)
優『あ、にゃんにゃん、相談してもいい?』
陽『?なに?』
優『あのさ・・・もうすぐあっちゃん誕生日じゃん?』
陽『うん。』
優『誕プレ何がいいかな?』
陽『え?メモ帳とか喜ぶよ?』
優『ダメ!』
陽『え?』
優『みんなと同じじゃダメなの!誰のプレゼントより
あっちゃんが喜んでくれるやつじゃなきゃダメなの!!』
陽『え・・・?まさか、優ちゃんってあっちゃんのこと・・・』
優『好き。』
陽『え、そうなんだ!?』
陽(両想いじゃん!)
優『だから・・・プレゼント選ぶの手伝って・・?』
陽『うん!いいよ!今から行こ^^』
優『やった!ありがとー(´∀`*)』
陽『あ!コレかわいい!』
優『ほんとだー!よしっこれにしよっ』
優子が選んだのはハートのネックレスだった。
優『にゃんにゃん、今日はありがとっ^^』
陽『いえいえ(*´∀`*)』
優『じゃーねー!』
陽『ばいばーい!』
ー当日ー
優『あっちゃんあっちゃん!』
敦『なに?』
優『誕生日オメデト!!!』
敦『あ・・・、ありがと・・///』
優『ううん!』
ーあっちゃん家ー
ガサガサ
敦『あ、これ・・・優子からのだ・・・』
中にはネックレスが。
敦『わ・・・可愛い^^』
ーカサッー
敦『?』
手紙が入っていた。
敦『優子ぉ・・・泣』
手紙に書いてあったのはたった一言。
大好き。
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