佐江saide-
佐『まーりちゃ『ニャロー^^』
佐『むぅ・・・』
佐江の気持ちに気づいてるくせに知らんぷりして嫉妬させるドS姫
篠田麻里子
実は佐江達は付き合っている。
でも・・・楽屋でまりちゃんは全然イチャイチャしてくれない。
佐江とはイチャイチャしないで、にゃんにゃんとかとイチャイチャして・・・
そしてこっちを見てニヤニヤしている。
どうやら佐江が妬いてる姿を見るのが楽しいらしい。
どんだけSなんだよ・・・
でも!今日は負けない!!!
佐『りんちゃーん!!!』
由『うぇぇぇぇぇ!!!?』
佐『相変わらずいい反応だねぇ^^』
由『なんだぁ、佐江ちゃんかぁ!』
佐『そーだよっ』
由『それにしても佐江ちゃんが抱きついてくれるのも久しぶりだねぇ^^』
佐『だってさぁ!りんちゃんの事誰よりも大好きだからさっ!!!』
由『わぁ!!?そんなに叫ばなくても聞こえてるよ、佐江ちゃん。』
佐『ううん・・そんなんじゃ聞こえないんだよ・・・』
由『ん?』
佐『あ・・・いや、なんでもないよ。』
麻里子side-
いつもどうり話しかけてくれる佐江をスルーして、ニャロにダイブ
そしていつもどうり佐江の妬いてる真っ赤な可愛い顔を鑑賞・・・あれ?
いつもの場所に佐江がいない。
そしたら聞こえてきた愛しい人の声。
佐『りんちゃーん!!』
・・・まじですか。
ついに篠田だけの佐江がゆきりんのところに・・・
なんか訳が分からなくなって、楽屋から静かに出る
楽屋から出る直前に聞こえた佐江の声。
『誰よりもりんちゃんが大好き』
あぁ、終わった・・・
もう、だめだ。篠田は馬鹿だ。あんなに可愛くて優しい佐江をいじめるなんて・・・
せっかく篠田だけを見てくれたのに、
あんなに大切だったのに、
篠田は手放してしまったんだ・・・
速足で自販機の死角になるベンチに座る
今まで自分が佐江にしてきたことを思い出したら涙が出てきた。
篠田のベッドで寝ている佐江を突然襲ったこともある
その時は『仕返し』といって、佐江にもヤられたが、
それでも佐江は行為後死ぬほど謝ってくれた。
あんなにいい子だったのに・・・
『篠田は何をしてるんだよ・・・!』
佐江side-
佐江がりんちゃんとイチャイチャしてたらまりちゃんが楽屋から出て行った。
気づかれないとでも思ってるのかな?
佐江はずっとまりちゃんの事だけを見てるのに、
佐江はこんなにまりちゃんが好きなのに・・・
とりあえずまりちゃんを追う
まりちゃんは自販機の死角になるベンチに座った。
佐江は自販機に寄りかかって腰をおろす
『っ、っつ、っグスッ、っ、っぇ』
え、うそ、まりちゃん泣いてんの!?
どうしたんだろ・・・
まさか佐江のことでじゃないよね・・・
『篠田は何をしてるんだよ・・・』
っ!?
どしたんだよ・・・まりちゃん。
佐『まり、ちゃん?』
麻『っ佐、江?』
振りむいたまりちゃんの顔は涙でぐちゃぐちゃで・・・
佐『綺麗な顔が台無しだよ・・・』
麻『うぅっ、でもっ、し、のだ、は・・・佐江、にわる『いいんだよ。』
佐『いいの。佐江が好きになったんだから。まりちゃんのSなところも、
意外とヘタれなとこも、泣き虫なとこも、心配症なとこも、』
『大好きだから。』
麻『うぇ、ぅ、さ、えぇ・・・』
佐『だから泣かないでってば。』
麻『さ、え、あり、がとね?///』
佐『っ!?いきなりそれは反則・・・///』
麻『んぅ?』
佐『・・・いただきますっ』
麻『えっ!?っちょ、ここ廊下!』
佐『大丈夫だよー^^』
麻『う・・・ん。笑顔はズルイよ・・・』
佐『ん?なんか言った?』
麻『んぁっ!?や、なんでもないっ///』
佐『どしたのまりちゃん?変な声だしてw』
麻『だっ、て、佐江が耳元でしゃべる、からぁ///』
佐『そっか、耳弱いんだもんね、麻里子は。』
麻『っ、名前、ダメぇ///』
佐『なんでだめなの?・・・まーりーこっ^^』
麻『だめったら、だめっ、んぅっ』
佐『大好きだよ、麻里子。』
麻『んっ、しの、だもぉ///』
ほんとに、大好きだよ。
綺麗な顔も、
ほっそいウエストも
くっきり見える鎖骨も
ちょっとハスキーな声も
決して大きくはない胸も
そして・・・
佐江にしか聞けない可愛い声も・・・
麻『やっ、んぅ、あっんんっ、イ、くっ』
佐『ん、分かった』
麻『んっ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
麻『ん、はぁ・・はぁ・・///』
佐『お疲れっ』
麻『お疲れじゃないよ!!ここ廊下だし!誰かに見られたらどーすんの!?』
佐『や、ごめんね?^^』
麻『ま、いいけどさ・・・誰もいないっぽい『いるよー!!!』
才『ちょっ、優子馬鹿っ!!!』
麻『うそ・・・優子?才加!?』
佐『あ・・・やべ。』
優『お2人さん、お盛んですなぁ・・・、こじぱぁぁぁぁぁぁ!!!!うちらもフガァッ』
陽『優ちゃん、家帰ったらお仕置き・・・///』
才『と、とりあえず、お邪魔しましたっ!!!!///』
佐『見られちゃったね・・・』
麻『見られちゃったねじゃないよ!!!!』
佐『…まりちゃん帰ったらお仕置きね!』
麻『まじで?』
佐『まじで。』
麻『ってかなんで篠田が?』
佐『まりちゃんが可愛いのが悪い!』
佐『まーりちゃ『ニャロー^^』
佐『むぅ・・・』
佐江の気持ちに気づいてるくせに知らんぷりして嫉妬させるドS姫
篠田麻里子
実は佐江達は付き合っている。
でも・・・楽屋でまりちゃんは全然イチャイチャしてくれない。
佐江とはイチャイチャしないで、にゃんにゃんとかとイチャイチャして・・・
そしてこっちを見てニヤニヤしている。
どうやら佐江が妬いてる姿を見るのが楽しいらしい。
どんだけSなんだよ・・・
でも!今日は負けない!!!
佐『りんちゃーん!!!』
由『うぇぇぇぇぇ!!!?』
佐『相変わらずいい反応だねぇ^^』
由『なんだぁ、佐江ちゃんかぁ!』
佐『そーだよっ』
由『それにしても佐江ちゃんが抱きついてくれるのも久しぶりだねぇ^^』
佐『だってさぁ!りんちゃんの事誰よりも大好きだからさっ!!!』
由『わぁ!!?そんなに叫ばなくても聞こえてるよ、佐江ちゃん。』
佐『ううん・・そんなんじゃ聞こえないんだよ・・・』
由『ん?』
佐『あ・・・いや、なんでもないよ。』
麻里子side-
いつもどうり話しかけてくれる佐江をスルーして、ニャロにダイブ
そしていつもどうり佐江の妬いてる真っ赤な可愛い顔を鑑賞・・・あれ?
いつもの場所に佐江がいない。
そしたら聞こえてきた愛しい人の声。
佐『りんちゃーん!!』
・・・まじですか。
ついに篠田だけの佐江がゆきりんのところに・・・
なんか訳が分からなくなって、楽屋から静かに出る
楽屋から出る直前に聞こえた佐江の声。
『誰よりもりんちゃんが大好き』
あぁ、終わった・・・
もう、だめだ。篠田は馬鹿だ。あんなに可愛くて優しい佐江をいじめるなんて・・・
せっかく篠田だけを見てくれたのに、
あんなに大切だったのに、
篠田は手放してしまったんだ・・・
速足で自販機の死角になるベンチに座る
今まで自分が佐江にしてきたことを思い出したら涙が出てきた。
篠田のベッドで寝ている佐江を突然襲ったこともある
その時は『仕返し』といって、佐江にもヤられたが、
それでも佐江は行為後死ぬほど謝ってくれた。
あんなにいい子だったのに・・・
『篠田は何をしてるんだよ・・・!』
佐江side-
佐江がりんちゃんとイチャイチャしてたらまりちゃんが楽屋から出て行った。
気づかれないとでも思ってるのかな?
佐江はずっとまりちゃんの事だけを見てるのに、
佐江はこんなにまりちゃんが好きなのに・・・
とりあえずまりちゃんを追う
まりちゃんは自販機の死角になるベンチに座った。
佐江は自販機に寄りかかって腰をおろす
『っ、っつ、っグスッ、っ、っぇ』
え、うそ、まりちゃん泣いてんの!?
どうしたんだろ・・・
まさか佐江のことでじゃないよね・・・
『篠田は何をしてるんだよ・・・』
っ!?
どしたんだよ・・・まりちゃん。
佐『まり、ちゃん?』
麻『っ佐、江?』
振りむいたまりちゃんの顔は涙でぐちゃぐちゃで・・・
佐『綺麗な顔が台無しだよ・・・』
麻『うぅっ、でもっ、し、のだ、は・・・佐江、にわる『いいんだよ。』
佐『いいの。佐江が好きになったんだから。まりちゃんのSなところも、
意外とヘタれなとこも、泣き虫なとこも、心配症なとこも、』
『大好きだから。』
麻『うぇ、ぅ、さ、えぇ・・・』
佐『だから泣かないでってば。』
麻『さ、え、あり、がとね?///』
佐『っ!?いきなりそれは反則・・・///』
麻『んぅ?』
佐『・・・いただきますっ』
麻『えっ!?っちょ、ここ廊下!』
佐『大丈夫だよー^^』
麻『う・・・ん。笑顔はズルイよ・・・』
佐『ん?なんか言った?』
麻『んぁっ!?や、なんでもないっ///』
佐『どしたのまりちゃん?変な声だしてw』
麻『だっ、て、佐江が耳元でしゃべる、からぁ///』
佐『そっか、耳弱いんだもんね、麻里子は。』
麻『っ、名前、ダメぇ///』
佐『なんでだめなの?・・・まーりーこっ^^』
麻『だめったら、だめっ、んぅっ』
佐『大好きだよ、麻里子。』
麻『んっ、しの、だもぉ///』
ほんとに、大好きだよ。
綺麗な顔も、
ほっそいウエストも
くっきり見える鎖骨も
ちょっとハスキーな声も
決して大きくはない胸も
そして・・・
佐江にしか聞けない可愛い声も・・・
麻『やっ、んぅ、あっんんっ、イ、くっ』
佐『ん、分かった』
麻『んっ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
麻『ん、はぁ・・はぁ・・///』
佐『お疲れっ』
麻『お疲れじゃないよ!!ここ廊下だし!誰かに見られたらどーすんの!?』
佐『や、ごめんね?^^』
麻『ま、いいけどさ・・・誰もいないっぽい『いるよー!!!』
才『ちょっ、優子馬鹿っ!!!』
麻『うそ・・・優子?才加!?』
佐『あ・・・やべ。』
優『お2人さん、お盛んですなぁ・・・、こじぱぁぁぁぁぁぁ!!!!うちらもフガァッ』
陽『優ちゃん、家帰ったらお仕置き・・・///』
才『と、とりあえず、お邪魔しましたっ!!!!///』
佐『見られちゃったね・・・』
麻『見られちゃったねじゃないよ!!!!』
佐『…まりちゃん帰ったらお仕置きね!』
麻『まじで?』
佐『まじで。』
麻『ってかなんで篠田が?』
佐『まりちゃんが可愛いのが悪い!』
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