麻『おっはー!・・・って、誰も居ないか・・・』
こんにちは、集合時間を1時間間違えた篠田ですw
いやぁーやっちまったなぁ・・・
麻『ふぁ、ぁぁ・・・・寝よっかなぁ』
どうせいつか誰かくるだろうし、起こしてくれるよね(`・ω・´)
麻『よし、寝よ』
------------------------------------------------
陽『おはよぉ・・・あれ?誰も居ないや』
『スゥ・・・・スゥ・・・』
陽『なぁんだ、一番かぁ・・・・ぅわ!麻里ちゃ・・・寝てるの?・・かな?』
『スゥ・・・スゥ・・・』
陽『寝てるんだ・・・・』
『んぅ・・・・ん』
陽『・・・・・////』
『んぅ・・・・スゥ・・・スゥ・・・』
陽『・・・・可愛い///』
『スゥ・・・』
陽『ちょっと位・・・いいよね//』
チュッ
-ガチャ-
陽『!?』
?『いーもん見ちゃった♪』
陽『え、ゆ・・・ちゃん?』
優『おはよ、こじぱっ、こじぱは麻里ちゃんが好きなんだねぇ・・・』
陽『や、これは、そのっ・・・』
優『いやいや、隠さなくていいよ?あたしも好きだし。』
陽『え?』
優『いやー、麻里ちゃんって可愛いよねー。大人の綺麗な顔してるくせに中身は子供だし。
そうかと思ったら急に頼もしくなったり。』
陽『うん・・・//』
優『ギャップ萌えっていうか・・・とにかくあたしも麻里ちゃんが好きなんだぁ~(´∀`*)』
陽『っ・・・・・』
優『ねぇ、こじぱ?』
陽『?』
優『襲ってもいいかな?』
陽『え・・・・、優ちゃん・・・?』
優『だって可愛いし・・・もうみんな大人だしさ・・・、ね?』
陽『うん・・・・いい・・の、かな?』
優『いいのいいの!!』
陽『でも・・・何するの?』
優『うーんと・・・・あ!!今日いいもん持ってんだー(´∀`*)』
陽『え?』
優『じゃじゃーーん!!』
優子が出したのは小さなビン
陽『なに・・・それ。』
優『ふふふ・・・』
『び・や・く・・・(#^.^#)』
陽『はぁ!?っちょ、なんでそんなもん持ってんの!?』
優『しぃー、麻里ちゃん起きちゃうよ・・?』
陽『あ・・・』
麻『んぅ・・・、なにぃ?』
優『ほらぁ』
陽『ごめん・・・』
優『ま、いいや。麻里ちゃんコレ飲んで?♪』
麻『ふぇ・・・やだよぉ・・・』
優『いいからさっ』
麻『やぁだっ』
しかし、素直に飲もうとしないので、その小瓶を取って口の中に含み、麻里子に口移しで飲ませていく。
麻『ちょっ!…んっ、……ん、んん…(ゴクッ)…っはぁ///』
麻『んっ///はぁ、はぁ…あ、つい//
ゆぅ、こ…あつい、よ///』
目をトロンとさせ、息を荒くしている麻里子がいた。
優『お!効いてきた(笑)
それじゃぁ、いただきます♪』
陽『ちょっと!陽菜もいるんですけど…』
優『なんだ、こじぱもヤるき満々じゃん(笑)好きにしなよっ』
優子はそう言うと、麻里子の耳に舌をいれていく
麻『ひゃぁ!…んん、っ……んゃ///』
びっくりしたのか、媚薬が効いているからか耳に舌をいれられ、大きな声を出す麻里子
優『大きな声出すと、スタッフさんたちきちゃうよ?(笑)』
麻『んっ!』
陽菜はもう服を胸まで託しあげていたため、麻里子は急いで両手で口を塞ぐ。
優『フフッ、カワイイなぁ麻里ちゃんは♪』
陽『すごい!ここもう固くなってる♪』
陽菜をみると、麻里子のブラを外し、胸の突起を触っていた。
麻『んんっ!……んふ、…ンゥ///』
優『あはっ!もう感じてるんだ?』
優子は言葉で麻里子を攻めていく。
もちろん手は麻里子の脚を撫でながら(笑)
麻『んゃっ!……はぁっ、はる・・なぁ///』
陽『何~?』
麻『お、ねがっ!胸がジンジンするっ!』
陽『じゃあ、舐めちゃお♪』
陽菜が胸の突起を口に含んだ瞬間、麻里子は身体をビクッとさせ、そこからトロッと滴らせ、パンツにシミをつくった。
優子は麻里子のパンツを脱がせ、ソコには触れずに周りに指を滑らせていく。
麻『ハァアアッ!…っ、……まっ、ダメ!』
カリッ
麻『んゃぁぁぁあっ!!』
麻里子は身体を大きく震わせ、イった。
陽『突起を噛んだ瞬間イッちゃった♪』
どうやら、陽菜が突起を噛んだからイッたみたい。
優『噛まれただけでイッちゃったんだ!麻里ちゃんは淫乱だね(笑)』
優子たちが話していると…
ス『どうしたんですか?』
スタッフさんが来た
スタッフさんが立っている位置からは、ソファーに寝ている麻里子は見えない。
優子『すいません、もう少し静かにしますっ、ごめんなさいっ!』
優子の手は麻里子のソコをゆっくり撫で、中に少し侵入させていく。
ビクッ!?
麻『んんん!…ハァ、んッ!』
中に少し指をいれた時、麻里子のソコはキツく優子の指を締め付けてきた。
ス『そうですか、じゃあ時間になったらきますね』
そう言って、スタッフさんは廊下に戻っていった。
優『すごい締め付け(笑)スタッフさんに見られそうで、ドキドキしたの?』
麻『だっ、て……優子がっ!』
優『ほら、静かにしないとまたスタッフさん来るよ?(笑)』
麻『っ!?』
また、急いで両手で口を塞ぐ麻里子。
優子は途中だった指をまた中に侵入させていく。
麻『ふぅぅっ!……っ、ンはッ!!』
優子が奥まで指をいれると、麻里子は腰をビクッとさせた。
陽『優ちゃんだけじゃなくて、陽菜にも感じてよ!』
優子にばかり感じているのをみて、陽菜は麻里子の首筋や鎖骨、胸、お腹、指などにキスの雨を降らせていく。
優子も負けじと、麻里子の固く尖ったソコを舐める。
麻『っ!??んはぁぁッ!……まッ!……ダ、メっ!……ンやぁぁぁッ、んんーーッ!』
媚薬の効果とスタッフさんに見られるかもしれない気持ちと、陽菜の焦らすようなキスの雨に優子の舌が一番感じるとこを舐めた事により、麻里子は腰を浮かし派手に潮を吹きながらイッた。
陽『あはっ!派手にイッちゃったね(笑)』
優『(ペロッ)…麻里ちゃんの味がする(笑)』
手に付いた麻里子の愛液を舐めると、麻里子は…
麻『優子と陽菜の…ばかッ!///』
優『良いのかな?そんなこと言って(笑)』
麻『えっ?!』
優子はもう一度麻里子のソコに顔を近づけ、滴るソレを大きく吸った。
麻『ちょっ!っ、…ダっ……んぁぁぁぁあッ!!』
ビクビクッ、ビクッ!!
そして麻里子はまた大きく腰をビクビクさせながら、もう一度派手にイッた。
陽『あー、また優ちゃんだけ!』
優『陽菜もやれば良いじゃん(笑)』
麻『はぁ、はぁ、はぁ、……もっ、待って!これ以上はっ……』
媚薬の効果も効いているため、麻里子はさっきからイってばかりだ。
陽『そっか!じゃぁ、陽菜も♪』
その後、何回イカされたか分からない麻里子は立つことが出来なかった。
また、スタッフさんも時々入ってきたため、麻里子は何度もソコをキツく締め付けていた。
スタッフさんごめんね?(笑)
仕事中になんども
でも、可愛すぎる麻里子が悪いんだよ?(笑)
こんにちは、集合時間を1時間間違えた篠田ですw
いやぁーやっちまったなぁ・・・
麻『ふぁ、ぁぁ・・・・寝よっかなぁ』
どうせいつか誰かくるだろうし、起こしてくれるよね(`・ω・´)
麻『よし、寝よ』
------------------------------------------------
陽『おはよぉ・・・あれ?誰も居ないや』
『スゥ・・・・スゥ・・・』
陽『なぁんだ、一番かぁ・・・・ぅわ!麻里ちゃ・・・寝てるの?・・かな?』
『スゥ・・・スゥ・・・』
陽『寝てるんだ・・・・』
『んぅ・・・・ん』
陽『・・・・・////』
『んぅ・・・・スゥ・・・スゥ・・・』
陽『・・・・可愛い///』
『スゥ・・・』
陽『ちょっと位・・・いいよね//』
チュッ
-ガチャ-
陽『!?』
?『いーもん見ちゃった♪』
陽『え、ゆ・・・ちゃん?』
優『おはよ、こじぱっ、こじぱは麻里ちゃんが好きなんだねぇ・・・』
陽『や、これは、そのっ・・・』
優『いやいや、隠さなくていいよ?あたしも好きだし。』
陽『え?』
優『いやー、麻里ちゃんって可愛いよねー。大人の綺麗な顔してるくせに中身は子供だし。
そうかと思ったら急に頼もしくなったり。』
陽『うん・・・//』
優『ギャップ萌えっていうか・・・とにかくあたしも麻里ちゃんが好きなんだぁ~(´∀`*)』
陽『っ・・・・・』
優『ねぇ、こじぱ?』
陽『?』
優『襲ってもいいかな?』
陽『え・・・・、優ちゃん・・・?』
優『だって可愛いし・・・もうみんな大人だしさ・・・、ね?』
陽『うん・・・・いい・・の、かな?』
優『いいのいいの!!』
陽『でも・・・何するの?』
優『うーんと・・・・あ!!今日いいもん持ってんだー(´∀`*)』
陽『え?』
優『じゃじゃーーん!!』
優子が出したのは小さなビン
陽『なに・・・それ。』
優『ふふふ・・・』
『び・や・く・・・(#^.^#)』
陽『はぁ!?っちょ、なんでそんなもん持ってんの!?』
優『しぃー、麻里ちゃん起きちゃうよ・・?』
陽『あ・・・』
麻『んぅ・・・、なにぃ?』
優『ほらぁ』
陽『ごめん・・・』
優『ま、いいや。麻里ちゃんコレ飲んで?♪』
麻『ふぇ・・・やだよぉ・・・』
優『いいからさっ』
麻『やぁだっ』
しかし、素直に飲もうとしないので、その小瓶を取って口の中に含み、麻里子に口移しで飲ませていく。
麻『ちょっ!…んっ、……ん、んん…(ゴクッ)…っはぁ///』
麻『んっ///はぁ、はぁ…あ、つい//
ゆぅ、こ…あつい、よ///』
目をトロンとさせ、息を荒くしている麻里子がいた。
優『お!効いてきた(笑)
それじゃぁ、いただきます♪』
陽『ちょっと!陽菜もいるんですけど…』
優『なんだ、こじぱもヤるき満々じゃん(笑)好きにしなよっ』
優子はそう言うと、麻里子の耳に舌をいれていく
麻『ひゃぁ!…んん、っ……んゃ///』
びっくりしたのか、媚薬が効いているからか耳に舌をいれられ、大きな声を出す麻里子
優『大きな声出すと、スタッフさんたちきちゃうよ?(笑)』
麻『んっ!』
陽菜はもう服を胸まで託しあげていたため、麻里子は急いで両手で口を塞ぐ。
優『フフッ、カワイイなぁ麻里ちゃんは♪』
陽『すごい!ここもう固くなってる♪』
陽菜をみると、麻里子のブラを外し、胸の突起を触っていた。
麻『んんっ!……んふ、…ンゥ///』
優『あはっ!もう感じてるんだ?』
優子は言葉で麻里子を攻めていく。
もちろん手は麻里子の脚を撫でながら(笑)
麻『んゃっ!……はぁっ、はる・・なぁ///』
陽『何~?』
麻『お、ねがっ!胸がジンジンするっ!』
陽『じゃあ、舐めちゃお♪』
陽菜が胸の突起を口に含んだ瞬間、麻里子は身体をビクッとさせ、そこからトロッと滴らせ、パンツにシミをつくった。
優子は麻里子のパンツを脱がせ、ソコには触れずに周りに指を滑らせていく。
麻『ハァアアッ!…っ、……まっ、ダメ!』
カリッ
麻『んゃぁぁぁあっ!!』
麻里子は身体を大きく震わせ、イった。
陽『突起を噛んだ瞬間イッちゃった♪』
どうやら、陽菜が突起を噛んだからイッたみたい。
優『噛まれただけでイッちゃったんだ!麻里ちゃんは淫乱だね(笑)』
優子たちが話していると…
ス『どうしたんですか?』
スタッフさんが来た
スタッフさんが立っている位置からは、ソファーに寝ている麻里子は見えない。
優子『すいません、もう少し静かにしますっ、ごめんなさいっ!』
優子の手は麻里子のソコをゆっくり撫で、中に少し侵入させていく。
ビクッ!?
麻『んんん!…ハァ、んッ!』
中に少し指をいれた時、麻里子のソコはキツく優子の指を締め付けてきた。
ス『そうですか、じゃあ時間になったらきますね』
そう言って、スタッフさんは廊下に戻っていった。
優『すごい締め付け(笑)スタッフさんに見られそうで、ドキドキしたの?』
麻『だっ、て……優子がっ!』
優『ほら、静かにしないとまたスタッフさん来るよ?(笑)』
麻『っ!?』
また、急いで両手で口を塞ぐ麻里子。
優子は途中だった指をまた中に侵入させていく。
麻『ふぅぅっ!……っ、ンはッ!!』
優子が奥まで指をいれると、麻里子は腰をビクッとさせた。
陽『優ちゃんだけじゃなくて、陽菜にも感じてよ!』
優子にばかり感じているのをみて、陽菜は麻里子の首筋や鎖骨、胸、お腹、指などにキスの雨を降らせていく。
優子も負けじと、麻里子の固く尖ったソコを舐める。
麻『っ!??んはぁぁッ!……まッ!……ダ、メっ!……ンやぁぁぁッ、んんーーッ!』
媚薬の効果とスタッフさんに見られるかもしれない気持ちと、陽菜の焦らすようなキスの雨に優子の舌が一番感じるとこを舐めた事により、麻里子は腰を浮かし派手に潮を吹きながらイッた。
陽『あはっ!派手にイッちゃったね(笑)』
優『(ペロッ)…麻里ちゃんの味がする(笑)』
手に付いた麻里子の愛液を舐めると、麻里子は…
麻『優子と陽菜の…ばかッ!///』
優『良いのかな?そんなこと言って(笑)』
麻『えっ?!』
優子はもう一度麻里子のソコに顔を近づけ、滴るソレを大きく吸った。
麻『ちょっ!っ、…ダっ……んぁぁぁぁあッ!!』
ビクビクッ、ビクッ!!
そして麻里子はまた大きく腰をビクビクさせながら、もう一度派手にイッた。
陽『あー、また優ちゃんだけ!』
優『陽菜もやれば良いじゃん(笑)』
麻『はぁ、はぁ、はぁ、……もっ、待って!これ以上はっ……』
媚薬の効果も効いているため、麻里子はさっきからイってばかりだ。
陽『そっか!じゃぁ、陽菜も♪』
その後、何回イカされたか分からない麻里子は立つことが出来なかった。
また、スタッフさんも時々入ってきたため、麻里子は何度もソコをキツく締め付けていた。
スタッフさんごめんね?(笑)
仕事中になんども
でも、可愛すぎる麻里子が悪いんだよ?(笑)
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