あかん…あかんよ佐江。そんなことしたら。
うちが佐江の事好きなんも知らんと、ベタベタしてきて…、いつもうちが理性我慢してんのも知らずに…。
でも佐江を襲うことなんて出来へん。うちと佐江の関係が崩れてしまう。なにより…佐江が傷付いてしまう。
でも…もう我慢出来へんよ。佐江。
佐『有華ぁー!』
有『ん?なんや、佐江?』
ームニッー
有『っ!?』
佐『へへぇー、ゆっぱいゆっぱい♪』
有『なっ、佐江!何するんや!////』
佐『なんだよ有華ぁ、顔赤くしちゃってぇー、照れてんのかぁ?』
有『っ///』
佐『かぁいーなぁ、有華はぁ』
有『佐江…?もしかして…酔ってるんか?』
佐『んー?酔ってないろー』
有『呂律回ってないし…』
佐『んんー、有華ぁー、チューしてー』
有『ちょっ、佐江?あかんって!』
ーチュッー
佐『へへぇー、チューしちゃったぜぃ!』
今の佐江は酔ってるせいで顔が赤く、目はとろんとしている。はっきり言って、エロい。
有『これはあかんで…』
佐『んー?有華どしたのぉ?』
有『なんでもない。それより、なんか暑くないか?』
佐『そーらねー、脱ごっかなぁー』
有『え、ちょっ、佐江!?』
佐『あちゅいろー!』
有『佐江…///』
佐江は暑いと言って服を脱ぎ、今は下着だけの状態である。まぁ、元々暑いと言ったのは有華だが(笑)
佐『有華も脱ぐろー!!』
有『え?ちょ、待って佐江!』
気が付いたら有華も下着姿になっていた。
佐『へへぇー、ゆっぱいだぁー♪』
有『うぁ!?さ、佐江!////』
佐江は有華の胸に顔を埋める
佐『きぃーもちぃー』
有『さ、佐江!ちょっ』
佐『これも取るろー♪』
有『あ…///』
佐『あり?なんか立ってるお?』
有『そ…れは…』
佐『なんれら?』
有『佐江が…佐江が悪いんやで。』
佐『佐江?』
有『もう我慢出来へん。ごめんな?佐江。』
佐『?なんら?んぅ、んっ』
有『ふっ、ん…』
佐『んっ、んぁ、んっ』
有『大好きやから。』
佐『佐江も…らよ?』
有『そか。』
佐『ん、ふぁ、んぅ、んっ』
佐『あ…ふぅ、あぅ…んっ』
有『気持ちええか?』
佐『う…ん。気持ち、お、んぅ、あっ』
有『佐江…エロい。』
佐『んっ、あ、やっ、ゆっ、かぁ…』
有(やってしもた…佐江の酔いが覚めてきとる…)
有『佐江…ごめんな……』
佐『いーよっ、好きだって言ったじゃんっ///』
有『うん…ありがとう。』
有『でも…』
佐『ん?』
有『そんな可愛い顔されたら加減出来へんよ。』
佐『ふぇ!?ちょ、有華!?やっ、ちょっ』
ークチュー
有『ホントに嫌なんか?ココはやらしい蜜溢れさしとるで?』
佐『っ、い、わなっ、んぁっ、んっ、やっ、イ…きそ…』
有『ん、了解っ』
そういって有華は佐江の中に指を3本入れた
佐『やっ、多…いよっ、んっ、あぅ、あ…んぁ、やっ、イ…くっ』
有『好きにしいや。』
佐『ん…んぁぁぁぁぁぁっ』
佐『っはぁ、はぁ…』
有『お疲れっ』
有華は佐江の汗で濡れた前髪をどけて、おでこにキスをした
佐『…/////』
有『めっちゃ好きやで。』
佐『ん…佐江も///』
うちが佐江の事好きなんも知らんと、ベタベタしてきて…、いつもうちが理性我慢してんのも知らずに…。
でも佐江を襲うことなんて出来へん。うちと佐江の関係が崩れてしまう。なにより…佐江が傷付いてしまう。
でも…もう我慢出来へんよ。佐江。
佐『有華ぁー!』
有『ん?なんや、佐江?』
ームニッー
有『っ!?』
佐『へへぇー、ゆっぱいゆっぱい♪』
有『なっ、佐江!何するんや!////』
佐『なんだよ有華ぁ、顔赤くしちゃってぇー、照れてんのかぁ?』
有『っ///』
佐『かぁいーなぁ、有華はぁ』
有『佐江…?もしかして…酔ってるんか?』
佐『んー?酔ってないろー』
有『呂律回ってないし…』
佐『んんー、有華ぁー、チューしてー』
有『ちょっ、佐江?あかんって!』
ーチュッー
佐『へへぇー、チューしちゃったぜぃ!』
今の佐江は酔ってるせいで顔が赤く、目はとろんとしている。はっきり言って、エロい。
有『これはあかんで…』
佐『んー?有華どしたのぉ?』
有『なんでもない。それより、なんか暑くないか?』
佐『そーらねー、脱ごっかなぁー』
有『え、ちょっ、佐江!?』
佐『あちゅいろー!』
有『佐江…///』
佐江は暑いと言って服を脱ぎ、今は下着だけの状態である。まぁ、元々暑いと言ったのは有華だが(笑)
佐『有華も脱ぐろー!!』
有『え?ちょ、待って佐江!』
気が付いたら有華も下着姿になっていた。
佐『へへぇー、ゆっぱいだぁー♪』
有『うぁ!?さ、佐江!////』
佐江は有華の胸に顔を埋める
佐『きぃーもちぃー』
有『さ、佐江!ちょっ』
佐『これも取るろー♪』
有『あ…///』
佐『あり?なんか立ってるお?』
有『そ…れは…』
佐『なんれら?』
有『佐江が…佐江が悪いんやで。』
佐『佐江?』
有『もう我慢出来へん。ごめんな?佐江。』
佐『?なんら?んぅ、んっ』
有『ふっ、ん…』
佐『んっ、んぁ、んっ』
有『大好きやから。』
佐『佐江も…らよ?』
有『そか。』
佐『ん、ふぁ、んぅ、んっ』
佐『あ…ふぅ、あぅ…んっ』
有『気持ちええか?』
佐『う…ん。気持ち、お、んぅ、あっ』
有『佐江…エロい。』
佐『んっ、あ、やっ、ゆっ、かぁ…』
有(やってしもた…佐江の酔いが覚めてきとる…)
有『佐江…ごめんな……』
佐『いーよっ、好きだって言ったじゃんっ///』
有『うん…ありがとう。』
有『でも…』
佐『ん?』
有『そんな可愛い顔されたら加減出来へんよ。』
佐『ふぇ!?ちょ、有華!?やっ、ちょっ』
ークチュー
有『ホントに嫌なんか?ココはやらしい蜜溢れさしとるで?』
佐『っ、い、わなっ、んぁっ、んっ、やっ、イ…きそ…』
有『ん、了解っ』
そういって有華は佐江の中に指を3本入れた
佐『やっ、多…いよっ、んっ、あぅ、あ…んぁ、やっ、イ…くっ』
有『好きにしいや。』
佐『ん…んぁぁぁぁぁぁっ』
佐『っはぁ、はぁ…』
有『お疲れっ』
有華は佐江の汗で濡れた前髪をどけて、おでこにキスをした
佐『…/////』
有『めっちゃ好きやで。』
佐『ん…佐江も///』
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