今日はAKBINGO!の名物企画、DANSO甲子園の収録日。
いつもだったらイケメンが沢山っ!とか思うんだけど・・・
今回は篠田の嫁、佐江が王子様で出てたんだよね・・・
だから楽屋でみんな佐江にたかっちゃって。
まったく・・・佐江は篠田のだよっ!!
それにしても佐江・・・デレデレしすぎじゃない?
麻『佐ー江っ』
佐『あ、麻里ちゃん!どう?コレ似合ってる?』
麻『うん。すごい似合ってるよ?』
佐『ホント?ありがとう!』
麻『そうそう、今日篠田の家来ない?』
佐『うん!行く!楽しみだぁ~』
麻『うん。んじゃ、収録ガンバルンバ♪』
佐『へへっ、ガンバルンバっ♪』
-家-
麻『ね、佐江?』
佐『ん?』
麻『ちょっと着て欲しい服があるんだ♪』
佐『うん・・・いいよ?』
麻『よっし!んじゃ、これに着替えてきてっ』
佐『分かった・・・』
佐『ねぇ、麻里ちゃん?』
麻『どしたー?着れた?』
佐『着たは着たけど・・・・』
麻(ニヤッ)
佐『なんだよこれぇ!!』
麻『なにがぁ?』
佐『こ、こんな、お姫様のカッコ・・・//////』
麻『わ、めっちゃ似合ってんじゃん。かわいいよ。佐江。』
佐『うぅ////も、もう着替えていい?』
麻『ダメに決まってんじゃん。今度は篠田が着替える番っ』
佐『もー、なんなのコレっ!恥ずかしいって!////』
麻『まぁまぁ、いいからさっ、リビングで待ってて?』
佐『う、うん・・・・』
麻『じゃーんっ!王子様だよっ!』
佐『わ、カッコイ////じゃなくて!!それ、佐江が今日着てたヤツじゃん///』
麻『そ。借りてきちゃったっ』
佐『借りてきちゃったって・・・・・。で、こんな格好してどうすんの?』
麻『どうするってそんなん決まってんじゃん。』
佐『へ?』
ドサッ
麻『こうするの(ニヤッ』
佐『っ////』
佐『んむ…っぅ//……ふぁ、っン///』
舌を入れれば
篠田から逃げようとする佐江
それを捕まえて
くちゅくちゅと音を立て、口腔を犯していく。
佐『んふっ//ぁ、麻里ちゃん……っんん//』
唇から離れ、頬…首筋…鎖骨、と逃げる隙を与えずキスの雨を降らせていく。
そのまま佐江の服の中に手を侵入させ、肌に触れる。
佐『ン…ふぁ///』
麻『可愛いよ、佐江』
佐『っ……ン//』
肌を撫でるたびに
鼻から抜けるような甘い声を出す佐江
佐『はぁ//麻里ちゃん……はやく//』
麻『ふふ。佐江お姫様も乗り気だね?』
佐『だって…麻里ちゃんが、するから//』
麻仕方ないよ。佐江がこんなに可愛い格好するのが悪いんだから!』
佐『あっ!これ、衣装汚れちゃう!!』
麻『佐江のいやらしい汁で?』
そう言った瞬間さらに一層顔を赤くし
佐『っ~~///麻里ちゃんのばかっ!!』
麻『ふ~ん…』
篠田はわざと佐江の衣装を一気に脱がした。
すると佐江のそこはキスだけで妖しい光を放っていて。
麻『わぁ…♪こんなに垂らして』
佐『あ、だめっ!見ないでよ///』
麻『やだ♪佐江のここ…どんどん溢れてくる』
佐『っぅ…やぁ//みない、でよぉ//』
佐江を見ると目からも涙を溢れさせていた。
麻『佐江、ごめん。』
佐『もぉ…麻里ちゃんの、いじわる//』
麻『いじわるって・・・佐江が可愛いすぎるのがいけないんだよ//』
佐『さえ、可愛くない…//』
…自覚のない人ほど怖いものはないよねι
佐江のまぶたに優しくキスをして、髪を撫でる。
佐『っ…//』
麻『ホントにごめんね?』
佐『……いい//謝んなくていいから……触って///』
可愛いお姫様からのお願い
断れるわけもなく汚れないよう佐江の衣装を全て脱がし、露になった膨らみを優しく揉んでいく。
佐『あ…っン……ふぅ///』
麻『声聴かせて…』
佐『ンん…//はず、かしい///』
麻『佐江の感じてる声…聴きたいな』
篠田がそう言うと、素直に声をだし始めた。
佐『…ンぁ//っ、ぁあ//』
麻『可愛い声…』
佐『かわ…く、なぃ///』
麻『可愛いよ…ここだって、固くなってきたし』
固く尖りだした先端を軽く指の腹で擦れば、さっきより甘い声を出す。
佐『っあ//ふ…ぅっ//』
麻『気持ちいい?』
佐『き、もち//…ぁああ///』
先端をコリッとさせると佐江は体をビクッとさせた。
そんな佐江を・・
可愛いなぁ
なんて、思いながら固く尖った先端をチロチロと舌で転がす。
佐『ひゃうッ!…や、そこ……なめちゃ///』
麻『んじゃ、食べる…』
そう言って先端を甘噛みするとまた体をビクンとさせた。
佐『ぁう…っ//か…じゃ、やぁ//』
麻『コリコリしてる…』
佐『あっ、んう//だか、ら……か、んじゃ…だめぇ///』
そのまま佐江の先端を甘噛みしながら、割れ目を指でなぞる。
佐『ふあ…ッ///』
麻『ホントにとろとろ(笑)』
佐『りょ、ほ……だめっ///』
さっきより蜜で溢れかえっているそこに指をゆっくりと入れていく。
佐『ぁ、ふぅ//…は、いって……くるぅ///』
麻『気持ちいい?』
佐『いい…//き、もちく…て、イきそぉ//』
早くも絶頂を訴える佐江にもう一本指を増やす。
佐『ふぁあ…//お…いよ//』
麻『でも気持ちぃでしょ?』
佐『っん…ぁ//』
麻『こんなにぎゅうぎゅう締め付けて…篠田の指、おいしい?』
引きちぎらんばかりに締め付けるそこを目一杯掻き回しながら佐江に聞く。
すると篠田の首に抱きついてきた。
佐『いい//なか、きもちっ…よぉ///』
麻『どんどん篠田の指、呑み込んでく』
佐『あ、ぁ…あああっ///』
佐江の良いところを避けているにも関わらずかなり感じている佐江
そんな佐江を優しく包み込み、イカせてあげる。
佐『んぁあ…//麻里ちゃん…ふぅあ//』
麻『イきたいでしょ?』
佐『イ…きたっ!麻里ちゃん、イッちゃうぅぅ//』
そう叫ぶ佐江に一気に中の指をばらばらに動かす。
佐『っひ…ぁぁ……ッ!!』
麻『すごい締め付け…
佐江に指、食べられちゃいそうだよ(笑)』
佐『っん、ふぅ…くぅぅッ!』
佐『っはぁ・・・・』
麻『お疲れっ』
佐『うぅ・・・なんでこんな事させたんだよぉ・・・・』
麻『え?ほら、今日佐江が王子様しててさ、みんながきゃあきゃあ言ってたじゃん』
佐『あぁ・・・うん。』
麻『それでまぁ、うん。ちょっと・・・・その』
佐『ヤキモチ?』
麻『やっ!ちがうよ!?そういうんじゃなくてね!?』
佐『ふーん(´ー`)』
麻『本当に違うって!』
佐『そんな事心配しなくていいのに』
麻『え?』
佐『佐江にとっての王子様は麻里ちゃんだけだよ?』
麻『っ////あ、ありが、と///』
いつもだったらイケメンが沢山っ!とか思うんだけど・・・
今回は篠田の嫁、佐江が王子様で出てたんだよね・・・
だから楽屋でみんな佐江にたかっちゃって。
まったく・・・佐江は篠田のだよっ!!
それにしても佐江・・・デレデレしすぎじゃない?
麻『佐ー江っ』
佐『あ、麻里ちゃん!どう?コレ似合ってる?』
麻『うん。すごい似合ってるよ?』
佐『ホント?ありがとう!』
麻『そうそう、今日篠田の家来ない?』
佐『うん!行く!楽しみだぁ~』
麻『うん。んじゃ、収録ガンバルンバ♪』
佐『へへっ、ガンバルンバっ♪』
-家-
麻『ね、佐江?』
佐『ん?』
麻『ちょっと着て欲しい服があるんだ♪』
佐『うん・・・いいよ?』
麻『よっし!んじゃ、これに着替えてきてっ』
佐『分かった・・・』
佐『ねぇ、麻里ちゃん?』
麻『どしたー?着れた?』
佐『着たは着たけど・・・・』
麻(ニヤッ)
佐『なんだよこれぇ!!』
麻『なにがぁ?』
佐『こ、こんな、お姫様のカッコ・・・//////』
麻『わ、めっちゃ似合ってんじゃん。かわいいよ。佐江。』
佐『うぅ////も、もう着替えていい?』
麻『ダメに決まってんじゃん。今度は篠田が着替える番っ』
佐『もー、なんなのコレっ!恥ずかしいって!////』
麻『まぁまぁ、いいからさっ、リビングで待ってて?』
佐『う、うん・・・・』
麻『じゃーんっ!王子様だよっ!』
佐『わ、カッコイ////じゃなくて!!それ、佐江が今日着てたヤツじゃん///』
麻『そ。借りてきちゃったっ』
佐『借りてきちゃったって・・・・・。で、こんな格好してどうすんの?』
麻『どうするってそんなん決まってんじゃん。』
佐『へ?』
ドサッ
麻『こうするの(ニヤッ』
佐『っ////』
佐『んむ…っぅ//……ふぁ、っン///』
舌を入れれば
篠田から逃げようとする佐江
それを捕まえて
くちゅくちゅと音を立て、口腔を犯していく。
佐『んふっ//ぁ、麻里ちゃん……っんん//』
唇から離れ、頬…首筋…鎖骨、と逃げる隙を与えずキスの雨を降らせていく。
そのまま佐江の服の中に手を侵入させ、肌に触れる。
佐『ン…ふぁ///』
麻『可愛いよ、佐江』
佐『っ……ン//』
肌を撫でるたびに
鼻から抜けるような甘い声を出す佐江
佐『はぁ//麻里ちゃん……はやく//』
麻『ふふ。佐江お姫様も乗り気だね?』
佐『だって…麻里ちゃんが、するから//』
麻仕方ないよ。佐江がこんなに可愛い格好するのが悪いんだから!』
佐『あっ!これ、衣装汚れちゃう!!』
麻『佐江のいやらしい汁で?』
そう言った瞬間さらに一層顔を赤くし
佐『っ~~///麻里ちゃんのばかっ!!』
麻『ふ~ん…』
篠田はわざと佐江の衣装を一気に脱がした。
すると佐江のそこはキスだけで妖しい光を放っていて。
麻『わぁ…♪こんなに垂らして』
佐『あ、だめっ!見ないでよ///』
麻『やだ♪佐江のここ…どんどん溢れてくる』
佐『っぅ…やぁ//みない、でよぉ//』
佐江を見ると目からも涙を溢れさせていた。
麻『佐江、ごめん。』
佐『もぉ…麻里ちゃんの、いじわる//』
麻『いじわるって・・・佐江が可愛いすぎるのがいけないんだよ//』
佐『さえ、可愛くない…//』
…自覚のない人ほど怖いものはないよねι
佐江のまぶたに優しくキスをして、髪を撫でる。
佐『っ…//』
麻『ホントにごめんね?』
佐『……いい//謝んなくていいから……触って///』
可愛いお姫様からのお願い
断れるわけもなく汚れないよう佐江の衣装を全て脱がし、露になった膨らみを優しく揉んでいく。
佐『あ…っン……ふぅ///』
麻『声聴かせて…』
佐『ンん…//はず、かしい///』
麻『佐江の感じてる声…聴きたいな』
篠田がそう言うと、素直に声をだし始めた。
佐『…ンぁ//っ、ぁあ//』
麻『可愛い声…』
佐『かわ…く、なぃ///』
麻『可愛いよ…ここだって、固くなってきたし』
固く尖りだした先端を軽く指の腹で擦れば、さっきより甘い声を出す。
佐『っあ//ふ…ぅっ//』
麻『気持ちいい?』
佐『き、もち//…ぁああ///』
先端をコリッとさせると佐江は体をビクッとさせた。
そんな佐江を・・
可愛いなぁ
なんて、思いながら固く尖った先端をチロチロと舌で転がす。
佐『ひゃうッ!…や、そこ……なめちゃ///』
麻『んじゃ、食べる…』
そう言って先端を甘噛みするとまた体をビクンとさせた。
佐『ぁう…っ//か…じゃ、やぁ//』
麻『コリコリしてる…』
佐『あっ、んう//だか、ら……か、んじゃ…だめぇ///』
そのまま佐江の先端を甘噛みしながら、割れ目を指でなぞる。
佐『ふあ…ッ///』
麻『ホントにとろとろ(笑)』
佐『りょ、ほ……だめっ///』
さっきより蜜で溢れかえっているそこに指をゆっくりと入れていく。
佐『ぁ、ふぅ//…は、いって……くるぅ///』
麻『気持ちいい?』
佐『いい…//き、もちく…て、イきそぉ//』
早くも絶頂を訴える佐江にもう一本指を増やす。
佐『ふぁあ…//お…いよ//』
麻『でも気持ちぃでしょ?』
佐『っん…ぁ//』
麻『こんなにぎゅうぎゅう締め付けて…篠田の指、おいしい?』
引きちぎらんばかりに締め付けるそこを目一杯掻き回しながら佐江に聞く。
すると篠田の首に抱きついてきた。
佐『いい//なか、きもちっ…よぉ///』
麻『どんどん篠田の指、呑み込んでく』
佐『あ、ぁ…あああっ///』
佐江の良いところを避けているにも関わらずかなり感じている佐江
そんな佐江を優しく包み込み、イカせてあげる。
佐『んぁあ…//麻里ちゃん…ふぅあ//』
麻『イきたいでしょ?』
佐『イ…きたっ!麻里ちゃん、イッちゃうぅぅ//』
そう叫ぶ佐江に一気に中の指をばらばらに動かす。
佐『っひ…ぁぁ……ッ!!』
麻『すごい締め付け…
佐江に指、食べられちゃいそうだよ(笑)』
佐『っん、ふぅ…くぅぅッ!』
佐『っはぁ・・・・』
麻『お疲れっ』
佐『うぅ・・・なんでこんな事させたんだよぉ・・・・』
麻『え?ほら、今日佐江が王子様しててさ、みんながきゃあきゃあ言ってたじゃん』
佐『あぁ・・・うん。』
麻『それでまぁ、うん。ちょっと・・・・その』
佐『ヤキモチ?』
麻『やっ!ちがうよ!?そういうんじゃなくてね!?』
佐『ふーん(´ー`)』
麻『本当に違うって!』
佐『そんな事心配しなくていいのに』
麻『え?』
佐『佐江にとっての王子様は麻里ちゃんだけだよ?』
麻『っ////あ、ありが、と///』
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