今日は久しぶりにSKE全体での撮影
同時に、私が一番楽しみにしていた日
珠理奈「玲奈ちゃ~ん!」
玲奈「珠理奈~!」
珠理奈「とうっ!」
名前を呼べば腕を広げて、私が抱きつくのを待ってくれる玲奈ちゃん。
ちなみに私と玲奈ちゃんは付き合ってはいない
…というか、一応両思いではある。
でも付き合ってない。
玲奈「可愛いなぁ、珠理奈は♪」
珠理奈「玲奈ちゃん可愛いよ!」
玲奈「そう?ありがと~!」
私をより一層強く抱きしめ
頬にキスをしてくれた。
はぁ…
早く大人になりたいなぁ
玲奈「ねぇ、珠理奈。今日さ……家来る?」
珠理奈「えっ?いいの?」
玲奈「いいよ!…というか、来いっ!!」
玲奈ちゃんがマジすかの時みたいな口調になった
珠理奈「命令じゃん(笑)」
玲奈「命令だよ~!実はさ、珠理奈に聞きたいことあってね…」
聞きたいこと?なんだろう…
そして、仕事が終わり
玲奈ちゃんの家へと来ている私
ただ今の体勢は…
玲奈「珠理奈は軽いねぇ(笑)」
珠理奈「軽いですよ~!」
ソファに座った玲奈さんの膝の上に
向かい合わせで座らされている。
珠理奈「それより、聞きたいことって?」
玲奈「ん?あー…えっとね…」
珠理奈「玲奈ちゃん?」
早速、本題に入ろうと質問をすれば
少し気まずそうな顔で小さく呟いた。
玲奈「…最近の珠理奈…」
珠理奈「私がどうかした?」
玲奈「……篠田さんといちゃつきすぎ・・・」
珠理奈「…へ?」
玲奈「キスしたり、抱きついたり…」
少し不機嫌そうな声で
私の首筋に舌を這わしてきた。
珠理奈「…ン//」
生暖かい感触に感じて声を漏らした自分に
少し戸惑った。
てか、これって……ヤキモチ?
玲奈「…珠理奈が高校生だから我慢してたのにさ」
珠理奈「………ヤキモチ?」
玲奈「っ!?ち、ちがっ!」
首筋から顔を離して、慌てて否定する玲奈ちゃんを
私はゆっくりとソファに押し倒した。
玲奈「…じゅ、珠理奈?」
珠理奈「玲奈ちゃん、可愛いすぎでしょ…//」
玲奈「へ…?いやいやっ!私可愛くないって!」
珠理奈「可愛いよ!!」
玲奈「ぁぅ…はいι」
少し強めに言えば玲奈ちゃんは観念して頷いた。
珠理奈「ヤキモチってことは……」
玲奈「ヤキモチじゃない!!」
珠理奈「っ!?」
玲奈「ヤキモチじゃなくて…篠田さんに嫉妬。」
珠理奈「………へ?」
玲奈「篠田さんにあんなベタベタと…」
そう言うと、玲奈さんは私のほっぺを軽くつねってきた。
珠理奈「玲奈ちゃん?」
玲奈「珠理奈は私のだ…」
珠理奈「ふぁい!わひゃってます(笑)」
なんか今日の玲奈さんは可愛い
最近中々会えなくて嫌われるかな…って不安だったけど
こんなこと言ってくれるなんてめちゃくちゃ嬉しい!
私は玲奈ちゃんの太股に軽く手を這わせる。
玲奈「っ!?じゅ、珠理奈!」
珠理奈「高校生でも…するんだよ。」
玲奈「だからって……ん//」
私が脚の付け根近くまで手を滑らせた瞬間ピクッと動き、耐えている。
その手を離して次に玲奈ちゃんの左手をとる。
玲奈「じゅ、りな…?」
珠理奈「………」
無言で左手の人差し指をぺろりと舐める。
すると、またピクッとする玲奈さん
玲奈「っ…、珠理奈//」
珠理奈「まだだよ…」
玲奈「ん…っ//」
耳元で囁けば軽く身動ぎした
だけど、私は気にも止めずに玲奈ちゃんの耳にキスをする。
玲奈「……ぁ//」
珠理奈「……」
玲奈「じゅ、り…な//」
くすぐったいのか私から離れようとしている。
れをさせないために玲奈ちゃんの頭を手で押さえる。
玲奈「っ…やめ//じゅ…りなぁ//」
私が少し舌を這わせるたびぴくぴくと動いて可愛い。
軽く私の体を押し返す玲奈ちゃんの手にも力が入っていない。
玲奈「もぅ…やめ、て//」
珠理奈「……可愛い(笑)」
玲奈「っ、…はぁ…はぁ…//」
耳から唇を離せば少し息の荒い玲奈ちゃん
私が我慢できずもう一度玲奈ちゃんの太股に手を這わした。
玲奈「ひゃぁ!ちょ、珠理奈//」
珠理奈「…触っていい?」
玲奈「だ、め……だって//」
珠理奈「高校生だから?」
私がそう言うと、こくっと頷いた。
……高校生って、嫌だ
珠理奈「……」
玲奈「…ぁっ//」
珠理奈「高校生でも…欲情するんです!」
ひと言叫び空いている手で玲奈ちゃんの胸を服の上から触れる。
玲奈「んっ//じゅ…りな//」
珠理奈「わ……柔らかい」
玲奈「柔らかいじゃな……あ//」
手に力を入れるとふにゃんと潰れる胸
恐ろしいほど柔らかく
揉んでいくたびに玲奈ちゃんの口から甘い声が漏れた。
玲奈「ぅぁ//もっ、やめ…//」
珠理奈「……」
玲奈「へ…?//ちょっ!珠理奈!」
服を捲り上げてブラをとり直接胸に触れる。
さっきより格段に違う柔らかさに、軽く指にあたる固いもの
それを指で挟めば…
玲奈「ひあッ!//」
玲奈ちゃんが、大きくびくんと反応した。
それを、摘まんだり擦ったりすると玲奈ちゃんが口を開いた。
玲奈「はぁ//珠理奈……我慢、できな//」
珠理奈「…え?」
玲奈「したも…触って//」
珠理奈「下?」
言われた通り太股を撫でていた手をソコへと触れると
くちゅ…と、微かに音が聞こえた。
わっ…すごい…
感じてるんだ…
玲奈「あッ//そこ…//」
珠理奈「……すごい。びちょびちょだよ!」
玲奈「んぅ……いわ、ないで…いいの//」
パンツの上からでも分かるくらい湿っていて下着が意味を為していない。
私は玲奈たんの上から降りて下着を脱がす。
途端にとろりと溢れさせ
一瞬、もったいない!
と思い指ですくった。
玲奈「ひゃぅッ//」
珠理奈「んっ…、何か変な味」
玲奈「ばかっ!なに舐めてんの!」
変な味だけどなんか、もっとほしい。
そう思って蜜で溢れるソコに指這わしたり直接口で触れる。
玲奈「ああッ//ば、かぁ……なめ、るな//」
珠理奈「んっ…んっ…」
玲奈「あッ、あッ…だめ//」
舌で何回舐めとっても止まらず次々に溢れてくる。
止めたいなぁ、なんて考えながら私は溢れてくるところに舌を入れた。
玲奈「はあッ!…それ、だめぇ//」
珠理奈「……っ」
玲奈「じゅ、りなぁ//」
それでも止まらない。
変わりに指を入れてみると…
ツプッと、音を立ててどんどん飲み込まれていった。
玲奈「ひうッ//」
珠理奈「…熱い……」
玲奈「もっ……むりぃぃ//」
そう言った瞬間ナカに入れた指がきゅっと締め付けられた。
玲奈「っ……はぁ…はぁ//」
珠理奈「…大丈夫?玲奈ちゃん」
心配になり呼びかけるとまたとろっ、と溢れてきた。
玲奈「中学生に…イか、された//」
珠理奈「……?」
意味が分からないまま
ナカに入れた指を軽く動かしてみた。
玲奈「あぅ!//じゅ、りな…うごかす…なぁ//」
珠理奈「ダメなの?」
玲奈「だめぇ//またっ……イッちゃう//」
指を止めたいけど動かしたい
これまた変な衝動にかられ
ナカに入れた指をバラバラに動かし続ける。
玲奈「じゅ、りな……やめっ//」
珠理奈「ここ…すごいぐちょぐちょだね(笑)」
玲奈「っ…、ほんと…また……ンああッ!」
指があるところに触れた瞬間
ビクンと、玲奈ちゃんの腰が跳ねた。
玲奈「ああッ//…そこ、だめっ//」
珠理奈「ここ?」
玲奈「ひっ//ぁ…また……イ、く//」
ピンポイントでそこを突いていくと
自然と玲奈さんの腰が動き始めた。
比例してぐちゅぐちゅと、卑猥な音が増していく。
珠理奈「玲奈ちゃん……気持ちいいですか?」
玲奈「だめぇ//…いい……き、もちっ//……珠理奈っ//」
ふと、玲奈ちゃんのソコを見ると小さな突起が目に入った。
興味本意でそれをぎゅっと強く摘まんでみる。
玲奈「ッア!だ、めぇぇぇ///」
瞬間、ビクッビクッと大きく玲奈ちゃんの身体が痙攣し
また強く指を締め付けられた。
またイッたのかな?
珠理奈「……玲奈ちゃん?」
玲奈「あっ…あっ……//」
珠理奈「玲奈ちゃ~ん?」
玲奈「また…イか、されたぁ//」
珠理奈「…良かった」
玲奈「珠理奈…もう、指抜いて///」
言われた通りに指を抜くと
また溢れたため
反射的に舌で舐めとった。
玲奈「はぁッ//珠理奈ぁぁ//」
あ……
やっちゃった…ι
恐る恐る顔を上げると
玲奈「はぁ…はぁ…っ//…この…ませ高校生!!」
顔を赤くして荒い呼吸を整えている玲奈ちゃんに…怒られた。
珠理奈「ごめんなさい…」
玲奈「…我慢、できなく…なるじゃん//」
珠理奈「…ふぇ?」
玲奈「高校生だからやめてたのに…」
珠理奈「……」
玲奈「…珠理奈のこと、襲っちゃいそう//」
……………えっ?ってことは…私もされるの?
あの、可愛い玲奈ちゃんに
抵抗できないようなことをされたら…
なんて怖いことを考えていると、玲奈さんに引き寄せられ、抱きしめられた。
珠理奈「……玲奈ちゃん?」
玲奈「順番おかしいけどさ…珠理奈」
珠理奈「…なに?」
玲奈「付き合お?もう、珠理奈が大人になるの待つなんて無理。」
珠理奈「………」
私と付き合ってください。
と、玲奈ちゃんに言われて断らないわけがない!
私はすぐにOKし玲奈ちゃんに抱きついた。
サラッと髪を撫でられ顔を上げると、軽く唇にキスされ。
玲奈「珠理奈…好きだよ(笑)」
珠理奈「へへ//私もです!」
最初は、犯罪者にする一歩手前までだったけど
バレなければ良いかもしれない。
大人と高校生だと犯罪
でも、大人と大人…
高校生と高校生では犯罪にならない
少し憎いなと思ってた。
でも、もうそんなの関係ない。
年齢なんてどうだっていい
好き同士だから付き合う
私たちにはそんな法律、どうでもいい。
同時に、私が一番楽しみにしていた日
珠理奈「玲奈ちゃ~ん!」
玲奈「珠理奈~!」
珠理奈「とうっ!」
名前を呼べば腕を広げて、私が抱きつくのを待ってくれる玲奈ちゃん。
ちなみに私と玲奈ちゃんは付き合ってはいない
…というか、一応両思いではある。
でも付き合ってない。
玲奈「可愛いなぁ、珠理奈は♪」
珠理奈「玲奈ちゃん可愛いよ!」
玲奈「そう?ありがと~!」
私をより一層強く抱きしめ
頬にキスをしてくれた。
はぁ…
早く大人になりたいなぁ
玲奈「ねぇ、珠理奈。今日さ……家来る?」
珠理奈「えっ?いいの?」
玲奈「いいよ!…というか、来いっ!!」
玲奈ちゃんがマジすかの時みたいな口調になった
珠理奈「命令じゃん(笑)」
玲奈「命令だよ~!実はさ、珠理奈に聞きたいことあってね…」
聞きたいこと?なんだろう…
そして、仕事が終わり
玲奈ちゃんの家へと来ている私
ただ今の体勢は…
玲奈「珠理奈は軽いねぇ(笑)」
珠理奈「軽いですよ~!」
ソファに座った玲奈さんの膝の上に
向かい合わせで座らされている。
珠理奈「それより、聞きたいことって?」
玲奈「ん?あー…えっとね…」
珠理奈「玲奈ちゃん?」
早速、本題に入ろうと質問をすれば
少し気まずそうな顔で小さく呟いた。
玲奈「…最近の珠理奈…」
珠理奈「私がどうかした?」
玲奈「……篠田さんといちゃつきすぎ・・・」
珠理奈「…へ?」
玲奈「キスしたり、抱きついたり…」
少し不機嫌そうな声で
私の首筋に舌を這わしてきた。
珠理奈「…ン//」
生暖かい感触に感じて声を漏らした自分に
少し戸惑った。
てか、これって……ヤキモチ?
玲奈「…珠理奈が高校生だから我慢してたのにさ」
珠理奈「………ヤキモチ?」
玲奈「っ!?ち、ちがっ!」
首筋から顔を離して、慌てて否定する玲奈ちゃんを
私はゆっくりとソファに押し倒した。
玲奈「…じゅ、珠理奈?」
珠理奈「玲奈ちゃん、可愛いすぎでしょ…//」
玲奈「へ…?いやいやっ!私可愛くないって!」
珠理奈「可愛いよ!!」
玲奈「ぁぅ…はいι」
少し強めに言えば玲奈ちゃんは観念して頷いた。
珠理奈「ヤキモチってことは……」
玲奈「ヤキモチじゃない!!」
珠理奈「っ!?」
玲奈「ヤキモチじゃなくて…篠田さんに嫉妬。」
珠理奈「………へ?」
玲奈「篠田さんにあんなベタベタと…」
そう言うと、玲奈さんは私のほっぺを軽くつねってきた。
珠理奈「玲奈ちゃん?」
玲奈「珠理奈は私のだ…」
珠理奈「ふぁい!わひゃってます(笑)」
なんか今日の玲奈さんは可愛い
最近中々会えなくて嫌われるかな…って不安だったけど
こんなこと言ってくれるなんてめちゃくちゃ嬉しい!
私は玲奈ちゃんの太股に軽く手を這わせる。
玲奈「っ!?じゅ、珠理奈!」
珠理奈「高校生でも…するんだよ。」
玲奈「だからって……ん//」
私が脚の付け根近くまで手を滑らせた瞬間ピクッと動き、耐えている。
その手を離して次に玲奈ちゃんの左手をとる。
玲奈「じゅ、りな…?」
珠理奈「………」
無言で左手の人差し指をぺろりと舐める。
すると、またピクッとする玲奈さん
玲奈「っ…、珠理奈//」
珠理奈「まだだよ…」
玲奈「ん…っ//」
耳元で囁けば軽く身動ぎした
だけど、私は気にも止めずに玲奈ちゃんの耳にキスをする。
玲奈「……ぁ//」
珠理奈「……」
玲奈「じゅ、り…な//」
くすぐったいのか私から離れようとしている。
れをさせないために玲奈ちゃんの頭を手で押さえる。
玲奈「っ…やめ//じゅ…りなぁ//」
私が少し舌を這わせるたびぴくぴくと動いて可愛い。
軽く私の体を押し返す玲奈ちゃんの手にも力が入っていない。
玲奈「もぅ…やめ、て//」
珠理奈「……可愛い(笑)」
玲奈「っ、…はぁ…はぁ…//」
耳から唇を離せば少し息の荒い玲奈ちゃん
私が我慢できずもう一度玲奈ちゃんの太股に手を這わした。
玲奈「ひゃぁ!ちょ、珠理奈//」
珠理奈「…触っていい?」
玲奈「だ、め……だって//」
珠理奈「高校生だから?」
私がそう言うと、こくっと頷いた。
……高校生って、嫌だ
珠理奈「……」
玲奈「…ぁっ//」
珠理奈「高校生でも…欲情するんです!」
ひと言叫び空いている手で玲奈ちゃんの胸を服の上から触れる。
玲奈「んっ//じゅ…りな//」
珠理奈「わ……柔らかい」
玲奈「柔らかいじゃな……あ//」
手に力を入れるとふにゃんと潰れる胸
恐ろしいほど柔らかく
揉んでいくたびに玲奈ちゃんの口から甘い声が漏れた。
玲奈「ぅぁ//もっ、やめ…//」
珠理奈「……」
玲奈「へ…?//ちょっ!珠理奈!」
服を捲り上げてブラをとり直接胸に触れる。
さっきより格段に違う柔らかさに、軽く指にあたる固いもの
それを指で挟めば…
玲奈「ひあッ!//」
玲奈ちゃんが、大きくびくんと反応した。
それを、摘まんだり擦ったりすると玲奈ちゃんが口を開いた。
玲奈「はぁ//珠理奈……我慢、できな//」
珠理奈「…え?」
玲奈「したも…触って//」
珠理奈「下?」
言われた通り太股を撫でていた手をソコへと触れると
くちゅ…と、微かに音が聞こえた。
わっ…すごい…
感じてるんだ…
玲奈「あッ//そこ…//」
珠理奈「……すごい。びちょびちょだよ!」
玲奈「んぅ……いわ、ないで…いいの//」
パンツの上からでも分かるくらい湿っていて下着が意味を為していない。
私は玲奈たんの上から降りて下着を脱がす。
途端にとろりと溢れさせ
一瞬、もったいない!
と思い指ですくった。
玲奈「ひゃぅッ//」
珠理奈「んっ…、何か変な味」
玲奈「ばかっ!なに舐めてんの!」
変な味だけどなんか、もっとほしい。
そう思って蜜で溢れるソコに指這わしたり直接口で触れる。
玲奈「ああッ//ば、かぁ……なめ、るな//」
珠理奈「んっ…んっ…」
玲奈「あッ、あッ…だめ//」
舌で何回舐めとっても止まらず次々に溢れてくる。
止めたいなぁ、なんて考えながら私は溢れてくるところに舌を入れた。
玲奈「はあッ!…それ、だめぇ//」
珠理奈「……っ」
玲奈「じゅ、りなぁ//」
それでも止まらない。
変わりに指を入れてみると…
ツプッと、音を立ててどんどん飲み込まれていった。
玲奈「ひうッ//」
珠理奈「…熱い……」
玲奈「もっ……むりぃぃ//」
そう言った瞬間ナカに入れた指がきゅっと締め付けられた。
玲奈「っ……はぁ…はぁ//」
珠理奈「…大丈夫?玲奈ちゃん」
心配になり呼びかけるとまたとろっ、と溢れてきた。
玲奈「中学生に…イか、された//」
珠理奈「……?」
意味が分からないまま
ナカに入れた指を軽く動かしてみた。
玲奈「あぅ!//じゅ、りな…うごかす…なぁ//」
珠理奈「ダメなの?」
玲奈「だめぇ//またっ……イッちゃう//」
指を止めたいけど動かしたい
これまた変な衝動にかられ
ナカに入れた指をバラバラに動かし続ける。
玲奈「じゅ、りな……やめっ//」
珠理奈「ここ…すごいぐちょぐちょだね(笑)」
玲奈「っ…、ほんと…また……ンああッ!」
指があるところに触れた瞬間
ビクンと、玲奈ちゃんの腰が跳ねた。
玲奈「ああッ//…そこ、だめっ//」
珠理奈「ここ?」
玲奈「ひっ//ぁ…また……イ、く//」
ピンポイントでそこを突いていくと
自然と玲奈さんの腰が動き始めた。
比例してぐちゅぐちゅと、卑猥な音が増していく。
珠理奈「玲奈ちゃん……気持ちいいですか?」
玲奈「だめぇ//…いい……き、もちっ//……珠理奈っ//」
ふと、玲奈ちゃんのソコを見ると小さな突起が目に入った。
興味本意でそれをぎゅっと強く摘まんでみる。
玲奈「ッア!だ、めぇぇぇ///」
瞬間、ビクッビクッと大きく玲奈ちゃんの身体が痙攣し
また強く指を締め付けられた。
またイッたのかな?
珠理奈「……玲奈ちゃん?」
玲奈「あっ…あっ……//」
珠理奈「玲奈ちゃ~ん?」
玲奈「また…イか、されたぁ//」
珠理奈「…良かった」
玲奈「珠理奈…もう、指抜いて///」
言われた通りに指を抜くと
また溢れたため
反射的に舌で舐めとった。
玲奈「はぁッ//珠理奈ぁぁ//」
あ……
やっちゃった…ι
恐る恐る顔を上げると
玲奈「はぁ…はぁ…っ//…この…ませ高校生!!」
顔を赤くして荒い呼吸を整えている玲奈ちゃんに…怒られた。
珠理奈「ごめんなさい…」
玲奈「…我慢、できなく…なるじゃん//」
珠理奈「…ふぇ?」
玲奈「高校生だからやめてたのに…」
珠理奈「……」
玲奈「…珠理奈のこと、襲っちゃいそう//」
……………えっ?ってことは…私もされるの?
あの、可愛い玲奈ちゃんに
抵抗できないようなことをされたら…
なんて怖いことを考えていると、玲奈さんに引き寄せられ、抱きしめられた。
珠理奈「……玲奈ちゃん?」
玲奈「順番おかしいけどさ…珠理奈」
珠理奈「…なに?」
玲奈「付き合お?もう、珠理奈が大人になるの待つなんて無理。」
珠理奈「………」
私と付き合ってください。
と、玲奈ちゃんに言われて断らないわけがない!
私はすぐにOKし玲奈ちゃんに抱きついた。
サラッと髪を撫でられ顔を上げると、軽く唇にキスされ。
玲奈「珠理奈…好きだよ(笑)」
珠理奈「へへ//私もです!」
最初は、犯罪者にする一歩手前までだったけど
バレなければ良いかもしれない。
大人と高校生だと犯罪
でも、大人と大人…
高校生と高校生では犯罪にならない
少し憎いなと思ってた。
でも、もうそんなの関係ない。
年齢なんてどうだっていい
好き同士だから付き合う
私たちにはそんな法律、どうでもいい。
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